スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

12/25 ふと思い出話~ドライブ旅行編 その8~

さぁ今日でドライブ旅行編も終わらせますよ。あまり間延びすると書いてる私のほうも飽きがくる。

とりあえず四国から九州北部を周遊して、マイホーム関西を目指し中国地方から一路東に向かっているところ。広島市内を抜けたくらいですでに夜の9時過ぎ、残りの距離250kmくらい。高速道路は使用不可。我ら金無し貧乏学生。

まぁよく年末年始は下道通って実家のある広島まで帰ったりしてました。深夜帯にボロい車で走って6~7時間くらいってとこでしょうか。

深夜帯なんで車の往来はもちろん少ないのですが、かわりにトラックが多いんですよ。当時のボロ車はちっちゃかったんで、前後をでかいトラックに挟まれたらとても不安な気持ちになっちゃいましたよ。

そんでこの時も下道をずっと走って関西を目指していたのですが、まぁドライバー達の疲労も結構ピークに達してたわけでね、4人のうち、免許なくて運転できない高井以外は結構グタッとしてました。

休憩はさむ間隔も短くなってコーヒーの量も増え始めてました。途中でちょっと小腹を満たすためになんか食べたら眠くなるしで、もう少しなんだけど結構つらかった覚えがあります。

時間は朝方の4時くらいだったでしょうか、どうにかホームまであと一時間くらいのとこにきましたが、ドライバーをしていた水田、黒沢、そして私はもう眠気と疲労に勝てず、車の中で仮眠をとる事にしました。

高井だけは元気なのですが、まぁ当然運転はできず、しばらく一人放置プレイ状態が続いていました。

私達ドライバーはぐったり仮眠状態ですが、まぁ高井からしたら「あとちょっとなんだからさっさと行こうぜ」という気持ちが働いてもまぁ無理はありません。

そんで一時間くらいそこで停滞していたら、さすがに高井もしびれをきらして「あとちょっとなんだからさっさと行こうぜ」的な事を言い出したんですよ。

まぁ高井の気持ちはわかるんですけどね、運転してるこっちはしんどいがな、というちょっと微妙な雰囲気が車内を流れはじめました。

ドライバーの一人、水田は一回寝始めたらある程度満たされるまでは動こうとしません。どこでも寝れるスキルがある。もう一人の黒沢もかなりぐったり気味でした。

そんな感じでも、もう朝の5時を回っています。そろそろ出発した方がいい頃合いにはなっていました。ここは私が運転するしかないのね、グスン。

運転席で寝ていた水田を後部座席にほっぽり出し、ハンドルを握ります。そこから一時間程、ようやくホームへ到着。その間車内は終始無言だった気がするわ。あぁ、気マズ。

高井と黒沢を家まで送り、水田と私でレンタカーを返しに行き、喫茶店で朝のコーヒーすすって帰路に着きました。家に着いたら眠気に襲われ、結局授業でれず。どうなってんだいったい。

とまぁ最後で若干、気まずい雰囲気で終わった旅行でしたが、後日、高井と二人で飲んでいる時にその件の事を聞かれました。「あの時、俺、何かみんなの気に障る事言ったかなぁ?」と

高井もその時の車内の雰囲気を感じ取ってたのでしょう。私はその時の状況を説明すると、高井は素直に謝ってきました。まぁわかってくれてよかったわ。

まぁ彼のいいところは変にひねくれてないんですよね。割に素直。私がすげーひねくれてる分、余計に良く見えます。

そう、天は二物を与えずなのです。高井は素直でとてもイイ奴なんですけど、すげーアホだからな。

とまぁいかがだったでしょうか、ふと思い出話・ドライブ旅行編。最近はそんな事できなくなりましたが、まぁ時間があるからこそできる経験でしたね。

そういえば正月休みに高井が家族連れて私の家まで車でやってきます。免許とれてよかったね。それではまた。

↓お願いします。
スポンサーサイト

12/24 ふと思い出話~ドライブ旅行編 その7~

さ、本日はクリスマスイブですが、別にこの下の中ブログでは季節感はさらさらないんでドライブ旅行の続き書きます。さっき「クリスマスイブ」ってタイプしようとしたら「クリスマス伊豆」ってなっちゃったよ。

とりあえず頭からっぽ男4人組は、関西から四国に渡って徳島、高知、愛媛とひた走って九州に渡り、別府から福岡までやってきました。そして福岡市内のでかい公園でテント泊したところまで書きましたね。

まぁ公園でテント泊なんていけないんでしょうが、15年以上前のことなんで時効にしてくれればありがたいです。

しかしまぁ11月だったんでもう結構寒いわけです。寝酒飲んでシュラフに入り込んで寝るわけなんですけど、福岡の一夜は結構寒かった記憶があります。

夜中に悪友の高井が宇宙語とおぼしき寝言を2分くらい言い続けてたのもいい思い出です。唯一聞き取れた単語は「フィーバー!」だけというね。なんでフィーバーやねん。

そんでまぁ朝は寒くて結構早くに目が覚め、外に出ると公園には犬のさんぽやジョギングしている人がぽつぽつと見かける程度。ピリッとした寒さがきます。

この頃になるとドライバーを務めている私を含め3人も結構疲労が目立ちはじめていました。まぁ割と運転しっぱなしだし、ちゃんとしたところで寝てるわけでもないので当然といえば当然。体がゴキゴキいってた。

それに時間的タイムリミットも。明日から大学の授業も始まるので、そろそろドライブ旅行もお終い。帰路につきます。福岡から関西までまぁざっくりと500kmの距離。まぁ普通にいけば間に合います。

そう、普通に高速道路を使えば十分間に合う距離でございます。でもまぁそこらへんは貧乏学生クオリティ。下道走るんですよねぇ。

そんでその日は週末の日曜だから昼までも車は多く、市街地行ったらほぼ渋滞。そしていろいろなんか見かければ寄り道するもんだから、まぁ時間がかかるかかる。

入口にフグのイラストが書いてある関門トンネルを車で抜けてから、いちいち車を降りて関門トンネル人道を歩いて県境まで足を運ぶという事をしてましたよ。まぁいいんですけどね。

そういえば広島・宮島にも行きましたね。もう夕方近く、往復するフェリーの最終便の時間もあるので、宮島の滞在時間はせいぜい一時間ちょっとでした。

それにもかかわらず、頭足りない学生クオリティ「とりあえずいってみよう」スキルが発動して、宮島までフェリーで渡ったものの、ホントにとりあえず行っただけで終わるという始末。思い出話にもならん。実際これを書くまですっかり忘れてましたよ。

そんなんしてたらあっという間に時間は経ち、広島市内を抜けた頃には普通に暗くなってました。そんでしばらく田舎の山道を行くと私の実家の近くを通る事になるわけですよ。

またもやちょっとだけ寄り道して、私の実家に到着し、「ちょっと近く寄ったから顔出してみた」的な顔で家に上がると、特に連絡もしてないので当然親に驚かれるわけです。

連れは車で待たせ、ちょっと母親と話してからテーブルに置いてあったおにぎりを強奪して車に帰るというなんかよーわからん里帰りをしてしまいました。所要時間15分くらいだった。

そんなことをしつつ、その時点で時間は夜の9時くらいでしたか、距離はあと半分くらい。ここ高速道路を使用してもまぁ4~5時間くらいはかかりますか。

それでも私たちは高速道路を利用する事は頑なに拒否していました。まぁ金無かったしね。というわけで下道夜行が続く事になるのでした。もうそろそろ終わらしたる。ちょっと長すぎた。

↓お願いします。

12/17 ふと思い出話~ドライブ旅行編 その6~

さて、娘のおしっこで手を濡らした記事の後はドライブ旅行編でございます。まぁ別に前後の記事に因果関係はないのですが、ちょっと書いてみたかっただけ。

前の記事に関して余談なんですが、溶連菌っていう病気は感染力が強くて完治するまでは保育園なりの集団生活はできません。

なので病児保育に預ける事になるのですが、病児保育とはいえ複数人病児がいるので、てっきり一室に娘を隔離するもんだと思ってたんですよ。

それで実際に預けた時、娘をみんながいる部屋に普通におらすもんだから「隔離とかしないんですか?」と聞いたら、保育士の人は「みんな溶連菌にかかってるから大丈夫です」って言ってました。そら隔離の必要ないわね。

さ、それでは本題です。とりあえず別府でひとっ風呂浴びた男4人組は一路福岡を目指します。中洲の屋台街に行きたい。

というわけで山の中をひた走ります。福岡に着いたころにはもう真っ暗。夕飯時もいい時間になってたと思います。

でもまぁやっぱ九州広いわ。改めて思います。以前に広島から熊本までひとりでボロい車に乗って行った時、8時間くらいかかった記憶があります。

北九州市から福岡市までがやたら長く感じるんですよね。以前は隣同士の市っていう勝手なイメージがあったんですが、それがまぁ全然遠いの。車で普通に一時間以上はかかる。

今回も思っていたより時間かかった気がします。こんなんばっかなんですが相変わらず腹減って極限くらいの時間に中州に着きました。

屋台街は川沿いにずら~っと軒をかまえてました。私はあまり屋台になじみがないので、行ってせいぜいラーメン屋くらいだったのですが、中州の規模は全然違うね。

屋台っちゅーか、今でいうフードコートみたいなもんでしょうかね。屋台なのにドアついてる店もあったりするからね。おもろい。

本来ならもうちょっとゆっくり見るべきでしたね。今回は居酒屋とかに入ってみたかったんですが、週末からんで結構な人手。どの屋台もたいがい人が溢れんばかりでね、腹とも相談してラーメン屋に入りました。

初めての中州でちょっとテンパってたのか、ラーメンの味覚えてない。ちょっとぎこちなく食べてた感じします。ラーメン食った後は他の店をひやかしつつ、そろそろ宿泊地も探さないといけなかったんで中州を後にします。

車を停めている駐車場に行く途中、狭い路地に入ったりするんですど、まぁいるよね、呼び込みのにーちゃんやおばさんがさ。

まぁでも右も左もわからない地でつかまるのは結構冒険です。それに今でこそ、それなりに呼び込みをいなすスキルはついているものの、当時はまだ夜の世界を知らないテンパった若者でしたからね。今でも若いけどな。

そんなテンパリ若者は、まぁ格好の餌食なんじゃないの?結局まぁそういう店には行かなかったんですが、ヘタすりゃ痛い目見てたかもしれんなぁ。いくらかかるか経験則もないのにそんなとこ入れんし、呼び込みの言ってる料金なんて当てにならんし。

それにね、まぁぶっちゃけ金が無いのさ。ドライブ旅行編の書き出しを見ていただければわかりますが、学生時分なんて「時間はあるけど金はない」ですからね。まぁ勉強しろやって感じなんですが。

という訳で車を走らせてほど近い、市内のでかい公園で宿泊する事になりました。そして週明けには授業を受けなければいけないので、旅行の猶予は残すところあと丸一日のみとなっていました。次回に続きます。

↓お願いします。

12/12 ふと思い出話~ドライブ旅行編 その5~

「天は二物を与えず」から始まったドライブ旅行編ですが、帰省やなんやらで私自身続き書くの忘れてた。

まぁしかし実際言ってしまうと、話のピーク的にはカツオのところだったんで、それ書いた後はちょっと自分自身盛り下がっちゃいましてね、手が動かんかった。

まぁでもやり出したことは完結させないとね。たぶん2人くらいは待ってくれてる人いると思うし。さ、前回は愛媛・八幡浜でカツオを捌き、美味しく食したとこまで書きましたね。

こっからはフェリーで八幡浜から九州・別府を目指します。しかしフェリーの第一便は早い。朝の6時くらいだった気がします。

テントの中とはいえ、今回の宿泊地の地べたはコンクリートなんで、結構いろんなところが痛かった。でも早起きしないとフェリーに間に合わないので、暗いうちに出発です。

船場に着くとフェリー待ちの車が結構いるんですよね。まぁたしか週末がからんでたからだと思うんですが、船に乗り込むまでに相当の時間を要しました。

でもまぁ意外と車乗っけてフェリー旅ってなかなか経験ないんですよね。どっか旅行行くにしても遠かったら飛行機、そこそこ近場なら車になるんで、フェリー旅って時間無いとあまりしないかも。まぁいつか船旅してみたいな。

そんでまぁ朝日が昇った頃にフェリー出発、別府まで確か2時間ぐらいでしたかね。ちょっと記憶曖昧。まぁ別府に着いた後はすっかり日も昇ってました。

別府といえばもう温泉。何かにつけて温泉。何かなんでも温泉。道の側溝から湯気ががんがんでてました。以前見たテレビの光景通りだった。そして連れの水田が調べてた銭湯で朝から風呂につかります。

とりあえず滝っぽく上から湯が落ちてるところには、当然の如く下に行って頭から浴びるという条件反射のパブロフの犬状態。朝だから人も少ないからまぁゆっくりできました。

ところで水田は他に銭湯5件くらい巡りたかったらしいんですが、まぁなにぶんまだ湯につかる事には大きな興味を持ってない私を含め他3人と相対する事になり、結局2件行くので勘弁してもらいました。

まぁ今でこそ、温泉地に行ったら数ヵ所くらいは銭湯を巡ったりするんですが、好きな人はもう何件も行きたいみたいですね。

前に兵庫県北・城崎に行って嫁と外湯巡りしたんですが、私は3件止まり。嫁はその倍行って私はその間、外で待ってたという事がありました。まぁ今でも大きく興味は向いてないかもしれません。

それでも14時くらいまでは別府にいましたかね。それから今度は福岡に向かいます。まぁここははずせないでしょ。九州一の歓楽街。どっちかいうとこっちの方が興味ある。なんかいろいろワクワクする。

きらびやかなネオンに興味津々のテンパった若者達。あとやっぱ中州の屋台を見てみたかったんですよね。そこでラーメン食いたい。

という事でこれからひたすら山道を走り、福岡に向かうのでした。今日はここらへんまでで。

余談ですが「銭湯」という漢字を出そうとして漢字変換すると「戦闘」という漢字がでてくる私の心の中はどんだけ殺伐としてんねん。それではまた。

↓お願いします。

12/4 ふと思い出話~ドライブ旅行編 その4~

「オラの包丁捌き、見せてやるぜ!」で終わった前回からの続きです。まぁたいした包丁捌きでない上に、包丁でなく短いナイフなんですが。

そんで切れ味がめっちゃいいってわけでもないんでね、カツオ一本捌くのはなかなか苦労しました。

もう頭落とす時なんか、包丁の時みたいにスパンといかないわけですよ。どうしてもギリッ、ギリッてな感じになって、なんかカツオくんが「いたいよ~、やめてよ~。」って目で訴えてきてる気がしてね、こっちの目が潤んだわ。

もう魚をさばく時はこういうメンタル面も考えて、さっさと終わらすべきですな。ドン、スパッ、ザクッ、ポ~イってな感じで。

そんでまぁ涙で潤む目をしっかと開けて「カツオくん、おいしく食べてやるからな!」と自分を鼓舞しつつ、どうにか三枚まで下ろします。

半身は刺身に、半身はタタキにして食べます。という事で半身は皮引きします。これがなかなか苦戦した。ナイフも切るたんびに切れ味が格段に落ちてる感じがしましたよ。どうにかこうにか完成。

そして半身はタタキ。タタキと言えば藁。またちょうどいいところに、公園の隅に藁っぽいものがあるじゃないですか。多分、藁じゃないと思う。

それを藁と自分自身に思い込ませてちょっと拝借します。そして石を丸く並べて真ん中に藁を置き、その上に買ってきた網をのせ、カツオに竹串を刺して準備完了。

そしてカム着火ファイヤー!火の勢い強すぎた。顔面焼けそうだった。てかね、竹串じゃ短すぎて火にとても近づかないといけないわけです。ここで火の勢い強いときた。わかるでしょ?

そう!カツオ落とした。みんな「ぬあ~!!」とか言ってた。でも網があったのでセーフ!でも皮部分がなかなかのカリカリ具合に。もう火が強くて近づけないから、カツオ放置プレイ状態だったんですよ。みんな「お、おぉ…」とか言ってた。

まぁちょっと皮部分は炭っぽくなったけどまぁ結果オーライ。カツオくん、おいしそうになったよ。

一方そのころ、火にかけてあったご飯が炊けました。そう、米は各自持ってきていました。炊けたご飯をゲロ(器などの食器類の事)に入れてカツオを乗せたら今晩の夕食完成で~す!(チューボー風)

カツオの刺身とタタキの二色丼。まぁ二色になるのかどうかはわかりませんが細かいことはどうでもいい!カツオくん、今から食べてやるからな!

いやね、刺身のほうは当然の如くうまいんですけど、タタキのほうも案外うまいんですよ。炭っぽいところも苦みのアクセントが利いててなかなかです。と、思わせておいてくれ。まぁでも意外と美味かったのは確か。

もうカツオはどんどん4人の胃袋の中におさまっていきます。まるで水を得た魚のように、カツオの切り身が私たちの食道を泳いで行くように流れ込んでいくんですよ。いつもながら、なんかよーわからん例えになった。

てか、ちゃんと噛んで食え。というわけであっという間にカツオくんをたいらげてしまいました。ごはんがちょっと足りなかったくらい。

さ、それではこのカツオの二色丼、星いくついただけますでしょうか!? 「星三つ!!」

次回に続きます。

↓お願いします。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。