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3/31 例え話 その2

先日、身近でとある出来事があったのですが詳細を書くのは憚られるので、昔話をベースにして例え話をここで書いてみたいと思います。

昔々、桃から生まれた桃太郎は鬼が島で鬼を退治した後、おじいさんとおばあさんの三人で桃の販売を生業として暮らしていました。

桃太郎が客からのオーダーを管理。じいさんが桃の収穫・箱詰め作業、ばあさんが箱に詰められた桃をチェック、桃太郎からもらったリストを元に発送していました。ちなみに配達員は例の三匹。

創業当時は細かいミスが続いて客からのクレームもあったりで、三人は険悪な雰囲気にもなった時もありました。

ですがせっせとルーティンを続けていくうちにミスも少なくなり、慣れてくるとお互いのミスをカバーすることもできるようになりました。

例えば桃太郎が発注数を間違えても、あまりに場違いな数字にじいさんが気づいて「これ、発注数一桁多くね?」って桃太郎に連絡をとる事もありました。

それにじいさんが収穫する数を間違えても、ばあさんが桃太郎からもらった発送リストを見て「これ、間違いじゃね?」と指摘する事もありました。

そんな感じでうまいこと三人で回せていた時の事です。

週末の金曜日、いつものように桃太郎は客からのオーダーをもとにじいさんに本日分の桃の収穫数を指示、そして発送リストをばあさんに渡しました。

自分の仕事を終えて桃太郎は、次世代新型観光特急「しまかぜ」で伊勢・志摩に一泊二日の旅行にでかけました。

そして週明けの月曜日、リフレッシュした桃太郎は、先週末に桃を発注してもらった和田アキ子から電話を受けます。

「先週末に頼んだ桃がまだ来てねーんだけど、どないなっとんの?」と。

桃太郎は焦ります。このままじゃ芸能界のドンにシバかれる。発送担当のばあさんに聞いてみます。

桃「ばーさん、週末に和田アキ子に桃発送してもらった?」
婆「発送リストにはあるけど、じいさんから桃が来てなくてね。どうしたんだろ?って思ってたんよ。」
桃「……イヤイヤイヤ、発送できてないなら先週末の金燿日に言ってくれよ~。」

ばあさんは送る現物と発送リストに数の差異があったにもかかわらず、なぜかこの日だけ桃太郎にもじいさんにも連絡せずにそのまま放置していました。

もともと、じいさんが和田アキ子分の桃の収穫を忘れてたのが今回の原因の根幹ではありました。

しかしながら桃太郎はじいさんより、間違いに気づいていながら何も連絡してこなかったばあさんに苛立ちを覚えてしまいます。

間違えてる可能性があるなら言って欲しかったんですよ。言ってよ言ってよ!Say、Say!チョット待ってよ!グッバイって大黒摩季歌ってる場合じゃないよ!なんのイジワルよ~!ディスってんのかよ~!

多分ばあさんは忘れてただけだと思います。人間誰でも完璧じゃないからそらそんな事もあるわな。人を介せば介す程、ミスの確率が増える。

「絶対大丈夫!」なんて言葉ほど信用できんもんはない。人がする事に関して「絶対」なんて事はないよ。自分の意に反して出来ない事もあるしさ。気概ならともかく。

でも発送と同時に、桃太郎からもらったリストとじいさんから送られてきた現物との、数字のつきあわせチェック機能も兼ね備えてたばあさんの仕事はなんやかんやで重要なわけですよ。

チェックなんて流してしまいがちだけど結構重要。間違いが見つかる場所なんですから。ばあさんにはもうちょっとその自覚が欲しかったところです。

まぁかといって何ができるわけでもなく、とりあえず桃太郎はじいさんとばあさんに厳重注意し、お詫びの桃を持って和田アキ子にシバかれに行きましたとさ。おしまい。

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3/30 雑談 その11

学生さんの春休みが羨ましすぎる。

いやね、平日でも電車待ちのホームで集団になってる男女混合の学生さんとかいるんですよね。もうあからさま学生さん。

大阪方面行きのホームにいたんでUSJとかひらパーとか行っちゃうのかな~。

ホームで待ってる時は男女の間が少し空いてたりするけど、いざ目的地に着いて遊んでたらその間も埋まってきちゃったりするのかな~。

ジェットコースターに男女が隣同士で座る事になって、そん時は同性同士の駆け引きとかあったりするんだろうな~。こういう時は恥ずかし死にしそうでも先に言ったもん勝ちだよな~。

こんな感じで大人が仕事してる時に、キャッキャ言いながら人生を謳歌してる学生さん達の妄想が、桜の開花の様に一気に広がったりするのです。うらやましすぎ。そして私の頭お花咲き過ぎ。

そんなわけで今回は雑談です。

でもまぁやっぱ学生さんもちょっとウキウキしてると思うんですよね。普段はできない髪の色変えてみたりとか、エクステつけてみたりとかね。

そんなん見ると「ちょっと背伸びしてる感がかわいらしいよね」と思うんですよね。当の学生さんはそんなん思われたらウザったいかもしれませんが。

学生さんで思い出したのですが、相当前に私が夜に牛丼屋で飯を喰らってると高校生くらいの男女が入って来ました。

その二人の座る配置がおもしろかった。二人はカウンター席に座ったのですが、男が先に席に座って女は若干迷った後、男の隣に座らずひとつ空けて席に座りましたからね。

男と女に間にぽつんと一席分の空間。幽霊でも座っとるんかいな。しかも椅子は固定されてるから余計に二人の間が遠く感じるという事態に。

まぁその状況的に二人の関係が想像できたね。二人で牛丼屋来れるくらいの仲ではあるけど、友達以上になるにはまだ時間と気恥ずかしさを破る勇気が足りてないようです。

もしくは女のほうが男を恋愛対象に見れてないのかもしれない。告白したら「友達以上に見れない」とか言われちゃったら男ショック。もう居酒屋で一人男泣き。そりゃ私だ。

とまぁ春になって暖かくなったら自然とお出かけもしたいなぁ、と感じるもんだと思うんですよね。そしていろんな妄想も膨らむというね。

そら春の息吹と共に虫や動物や変態達も動きだすはずですわ。変態の私が言うんですから間違いない。

例えばね、30代くらいの女性の携帯を結構がっつり覗き見してる中年サラリーマンの一挙手一投足を見てたりね。変態を監視する変態。

まぁそれが変態かどうかはともかく、やっぱね、ずっとスマホいじってたら注意がおろそかになるわけですよ。あんなにがっつり見られてんのに女性のほうは全然気づいてなかったからね。もう注意力散漫過ぎです。

「ながらスマホ」なんて誰がどう見ても危ないですけど、スマホに集中してても危険なのです。上からスマート爆弾落とされても文句言えんよ。

「やめよう、集中しすぎのスマホいじり」。覗き見されるのがイヤだったらね。もうね、耳の上に目があるくらいの感覚で周囲警戒を怠らない事です。

最後らへんはなんかようわからんくなりましたが、まぁオチはなしという事で。それではまた。

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3/28 短文投稿 その29

「マシ」

先日、娘が夜中に目を覚ました。夜中とは言え11時くらいで、最近は朝までぐっすり寝る娘にしてはめずらしかった。

私がベッドの上で「うぇ~ん!」と泣いている娘の元に行くが、娘不機嫌。短い腕をプンプン振ってイヤそうにしている。

そして「おかあさんがいい!」と一言。私が来たのがイヤだったらしい。だが嫁は寝る支度をしててすぐには来れない。私は娘をだっこしようとしても、娘は私の手を振り払い「いやや~!」と拒絶。

しかし最近の私はもう無理に娘をあやそうとしたり、機嫌をとろうとはしない。

私は娘に「わかった。お母さんが来るまで一人で待ってて」と言い放ってリビングに戻ろうとした。

すると娘は「うわ~ん!!」と号泣して「いやや~!」と言いつつ私の服の袖をグイッと引っ張って、私に体を預けるように突っ伏した。

ヒックヒック言いながらも、嫁が来るまで私を離そうとしなかった。

ひとりよりは父親といるほうがいくらかマシらしい。

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3/27 悪化

何が悪化したかといいますとね、腰痛。もう普通に座ってるだけでもじんわり痛い。

なにかの拍子に一撃で「ピキッ」っといきそうでコワイ。そういう時に限って週末から週明けにかけて、重い荷物を運ぶ作業があるんですよね。

ホント、シャレにならないかもしれないので、もしここの更新が止まったら「一撃」を喰らったんだ、と想像しておいてください。

まぁこんなわけでね、今日は手を抜くよ!いつぞやリクエスト頂いた内容です。それじゃくらえ!えい!えい!

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4/15 結婚の意義
いや~、まいった。先日、嫁とちいさな事で口げんかに発展しましてね。言い合うなんてしょっちゅうあるんですけど、やり合ったのが朝ってのもあって、その日はいろいろ考えてましたよ。

嫁とは知りあってからだと、もう12年くらいの付き合いなのですけど、いまだに半年に一回くらいはでかい喧嘩に発展するんですよね。

小さいことからの発展から日頃溜まってたものが、それを機に一気にでてしまうかんじで、それからは売り言葉に買い言葉。まさに「夫婦喧嘩は犬も食わぬ」。しかし学習能力のない私たちです。

まぁ、日頃少しずつその溜まっているものを、ちいさいうちに消化できればいいんですが、基本的には相手が気づいてないうちに増えていってて、そこらへんを敏感に感じ取る事ができていないのが正直なところです。

何回か前の大きな喧嘩の時に、嫁が「離婚」を切りだしてきたんですが、いろいろ話しているとそれも薄れてきたみたいでした。頭に血が昇っている証拠ですね。まぁ結局夜中の3時くらいまで話していたんですがね。

そんなこんなで今回、口げんかをした際に、また嫁が離婚とか言いだしてくるかな~って思って、いろいろ考えていたんですよ。

実際に離婚したら家の事は、とか、子供の事は、とか、仕事の事は、とか、とりあえず思いつける事を割と現実に則した形で考えていたわけです。

そしてふと思い当ったのが、そもそも「結婚する意義」ってどこにあるのかな、ということです。ここで前もって認識したもらいたいのは、これはあくまで私の持論だという事です。

まず、「結婚」をネットで見てみると、法概念では「婚姻」と言われますが、「婚姻」の定義として、「夫婦間の継続的な性的結合を基礎とした社会的経済的結合で、その間に生まれた子が嫡出子として認められる関係」としている、とあります。

婚姻の効力としては、主に「夫婦同氏の原則」、「同居・協力・扶助義務」、「貞操義務」などありますが、私が思うに結婚をして一番やりやすくなるのは「子育て」なのかな、と思います。あと、嫡出子と認められる事ですかね。

半年か一年くらい前に嫡外子への相続問題を認めるか認めないかで裁判になってた記事がありました。また婚姻をしていれば、子育てに対する援助を公的機関からより多く求める事もできるかと思います。

ただ育児・子供の権利に関して言えば、あくまで国が決めた法律だからそうなっているだけであって、仮にこれらの法律がない、あるいはもっと広域に補償をしているものなら、結婚の意義は今よりもっと違う形になっているのではないのかな、と思うのです。

今のご時世、法的な概念に縛られない「事実婚」がその一例かと思います。例としては社会的立場から夫婦別姓を名乗りたい時などですかね。

まぁこの「事実婚」っていうのも広義な上に、どこまで法的な保護の対象にするのか、とかいろいろ問題はあるみたいなのですけど、私の身近に何組かいました。

私なんて付き合って行きつく所に「結婚」がある、それが当たり前と思っていたので、結婚した後に何なんですが、そんな選択肢も無くはなかったな、と以前思っていた事がありました。

結局のところ、各々に自分の人生設計があり、その経過に「結婚」がある、と、いうくらいの認識でいいのかな、と思います。

人生設計の経過に結婚がなければそれはそれでいいのだと思います。なんか結論が投げっぱなしみたいになりましたね。それだけ昔より自由度が高くなったという事かもしれません。

以前私が親に結婚の報告をした時に、母親から「名字だけは守ってくれ」と言われました。別に私の実家は超ド田舎ですが、由緒ある家柄とかそんなんではないのですけどね。

とりあえず、後継ぎを残せということだと判断して、男の子が欲しいということなのかな、と思いましたが。その前の命題として離婚しないことですな。
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まぁおかげさまで最近は大きな喧嘩をしてないんですよね。以前よりかは子育てがだいぶ楽になったからかもしれません。

まぁね、今でも思うんですが、子供欲しくなかったら、あるいは公的機関からの援助なりを全く受けずに子供を育てていける自信があるなら別に結婚しなくていいと思うんですよね。

「そろそろ適齢期だから」とか、意味無く「25歳までには結婚したい!」とか、「付き合ってもう結構経つから結婚しようか」とかそんな曖昧な理由なら別に結婚しなくていいですよ。

付き合って後々に結婚というゴールがある訳じゃないんです。ちょっと語弊がありますが、自分の子供が欲しいから「結婚」という制度を利用するという事なのです。その方が有利だからね。

そもそも「結婚という制度」なんて昔の人が作ったものであって、例えばそれに抗って自分の生き方をしても、他人様に迷惑をかけなければ、まぁいいんじゃないの?と思うんですよね。

ここまで書いて「子供が欲しくない、あるいはできない人は結婚するなって事か!?」と思われた方がいるかもしれません。

そういう訳ではありません。「この人とずっと一緒にいたいから結婚する!」という理由でもそれはそれ、その人の価値観の問題だから私がどうこう言う筋合いはありません。

ホント今の世の中自由度は高いと思うんですよ。だから過去記事にも書いていたように、各々の人生設計の中で「結婚」する事で後の人生が良いものになるならその制度を利用すればいいんです。

まぁこんな偉そうな事言ってますが、私がこういう事を思い始めたのは結婚後でしたからね。その立場に身を置いてから解った事は少しはあります。

結婚という制度には子育てが有利になるという事と、自分とパートナーに対する法的拘束力がありますが、もうそろそろそれに意義を唱える人がでてくるんじゃないですかね。夫婦別姓で裁判とかなってたりしますし。

まぁ嫁とはたまに小言をブチブチ言い合ってますが、痛めた腰に湿布くらいは貼ってくれるのでね、ありがたいもんです。それではまた。

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※最後らへんは加筆や訂正をしつつ、思考錯誤しながらだったので、この文面に不快な思いをされる方がいるかもしれません。もしそういう方がいらっしゃったならこの場でお詫びさせてください。
それでも釈然としない方はご意見ください。
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3/26 気から

「病は気から」と言いますが、まぁ確かにそうだと思いますよ。

気が弱っちゃてるから体の中に入られた病原菌に跳梁跋扈され、大きな病にかかってしまう人もいるでしょう。そしてしまいにはエイリアンに「ピャー!!」って腹を突き破られてしまいます。

まぁエイリアンはともかく、気とか気力とかは大事だと思うんですよね。

いっこ例えを挙げると、無気力でだらだら仕事を続けてて「仕事つまんね~な~、どっかの外資企業からヘッドハンティングとかこね~かな~」って言ってる奴には絶対にお声はかからんわ。

粉骨砕身の精神を持って今の仕事に取り組んでいる、前を向き続けて一生懸命な奴ほど、言葉に出さずとも魅力的なわけでね。あ~、自分で言ってて耳が痛い。

それにまぁ話を戻すと、身体に言う事を聞かす時にも気力は必要なわけです。

大学生の時に飲み会の前に熱が出て、それでも飲み会参加したいから重い体引きづって行って、飲んでるうちに熱が下がってめちゃめちゃ元気になったりするのです。まさしく気が病に打ち勝った画期的事例なのです。

私は先日から花粉症で目と鼻をやられています。そして数日後、仕事で重い荷物を持ち続けてたら腰を痛めてしまいました。

そして次の日、原因不明なのですが、肩甲骨に下くらいの背中の当たりに時折激痛が走るようになりました。特に手をあげようとしたら「ピキン」という感じで。

そしてその次の日、夕方くらいから風邪っぽくなり「体温計で計ったら微熱くらいあるんじゃないの?」ってくらいの体調不良に陥りました。

そのまた次の日、薬飲んで多少マシになったので仕事行って家帰って軽く晩酌もしたけど、体調管理の為に早めに寝たのにもかかわらず、朝には声が潰れてた。

もうね、ガラガラ。ハスキーボイス。スナックのおねーちゃんの年季入った酒焼け声みたいな感じ。

ここまでくるとね、もう気力だけじゃどーしようもないよ。湿布貼って葛根湯飲んでのど飴舐めまくってやる!もう酒飲んで熱下がった画期的事例なんて全否定してやる!えい!えい!

とまぁ気力は大事ですがそれだけではどうしようもない事もあります。

しかし体調不良が長引いたり治りが遅かったりするとね、○○を取った気がするんです。まぁ私はその単語は絶対に言いませんけどね。断固拒否!

まさにそれこそ気の問題なのです。「常に若くあり続けたい!」という気持ちが体に良い作用をもたらすのです!多分。なんかどっかのクリニックのCMみたいになった。

結局何が言いたかったかというと、体調悪いなら無理せず病院行け、という事です。あ~、自分で言ってて耳が痛い。それではまた。

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3/25 意味

先日、久しぶりに連れと飲みに行きました。そんで店に入って30分ほど談笑してたら嫁から電話がかかってきたんですよ。

「お楽しみのところ、申し訳ないがお腹が痛いので帰ってきてくれ」と。夕飯食べた後に発生したようで、娘を風呂に入れてやることもできず、キッチンも散乱したままとの事でした。

実は私が連れと飲みに行く時に限って、こういう類の連絡が嫁からよく来るんですね。あとは「娘が寝ない!」とか「娘とケンカした!」とか、まぁ早く帰ってくる事を促す連絡がね。

「またか…」と思いつつもさすがに放っておけず、たまたま連れの前で電話をとったので、連れにも心配させる事になり、一区切りついた時点で早々にお開きになりました。

ただ家に帰るまでには一時間以上時間がかかるので「とりあえず娘の風呂はいいから寝かせるように」とメールして帰路につきました。

そして帰ってみると嫁と娘はベッドに転がっていました。娘は寝息立ててぐっすり寝てました。そんでよく見ると二人とも風呂入ってるんですよ。

嫁に簡単に体調聞いた後はもう寝るように言って、それからキッチンやらダイニングやら見てみるんですけど、綺麗に片付いてるんですよ。

事前情報では散乱してるはずが大まかには普通に綺麗になってるんですよ。どうやら嫁が動ける時にぱぱっとやっちゃったみたいでね。

その状況を見たら「私が早く帰った意味あったの?」って疑問に思っちゃったんですよ。

私的には嫁が腹痛でピーピーだから(真偽は不明)、飯食べるだけで精一杯だった。嫁ができなかった日々のルーティンワークをこなす為に私が帰って来たんじゃないの?って感じなんですよ。

そらね、物理的な問題だけじゃないってのは解ってますよ。精神的に居てくれると助かるって部分はあると思いますよ。

例えば突然嫁の腹痛が激しくなって、腹を突き破ってエイリアンが「ピャー!!」って出てきた時に、私がいたらエイリアンをひねり菓子の如くプチンと捻り殺して救急車を呼ぶ事はできるでしょう。

まぁ例えが精神的な問題じゃなくなってるんですが、なにかしらあったら心強いのは頭では解ってるんですよ。

でもどうせなら目に見える形でフォローがしたかった、ひいては私の早めの帰宅を物理的に意味あるものにしたかったんですよ。もうホント個人的な満足感を満たしたかっただけなんですけど。

結局、私が帰ってやった事と言えば、薄暗いキッチンで自分の弁当箱と水筒をこそこそ洗って、それからゴミ出ししただけですからね。

「早く帰って来た意味あったんかいな~?」とぶつくさ言いながら風呂にはいってましたよ。

次の日の朝、復調した嫁から丁重に謝罪のお言葉をいただきましたが、まぁ体調の事だから仕方ないですし謝られることはないんですけどね。

しかし私が連れと飲みに出掛けてる時にいつも狙った様にこんなトラブル、あるいは早期帰宅促進メールとかくるんで、なんか釈然としない気持ちもあったりで、どうしたらいいんかよーわからん。

あんまぶちぶち言ってると、娘に「けんかだめよ!」って言われるからもうこれ以後ひっぱりません。

嫁は「コンビニで買ったイクラおにぎりのイクラに当たったとしか考えられない」って言ってましたが「イクラの中にちっちゃいエイリアンでも入ってたか?」と心の中で思う次第なのでした。それではまた。

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3/24 短文投稿 その28

「同一人物」

ある日の朝、ベッドで目が覚めた娘は「だっこしてよ~」と駄々をこねはじめた。この日はだっこでリビングに行きたかったらしい。

「自分で歩きなさい」と嫁に言われたが、娘は「だっこしてよ~、してよ~!」と泣きはじめた。

しばらくしたら歩いてくるだろうと思っていたが、この日の娘は粘り強い。ベッドで10分近く泣いてて、さすがに根負けした私がだっこしてリビングに連れてきてやった。

それから娘の機嫌が良くなった一時間後くらい、内容はすっかり忘れたが嫁と話してて二人ともちょっと言葉が荒くなった。

別にケンカをしていたわけではなかったが、それを見た娘がとたとた走ってきて私達の間に割って入って一言。「けんかだめよ!」

娘にとってはケンカとうつったらしく、私と嫁の顔を交互に見上げながら「だめだめよ!」と念を押された。

ベッドで「だっこしてよ~!」と駄々をこねてた同一人物とは思えないこの立ち振る舞い。どーなってんだ。

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3/23 まずい

まずい、花粉症で思考能力が低下してしまってます。

だいぶ前に花粉症がもたらす経済的損失額は「億」単位になるっていう、ホントがどーかよくわからん記事があったんですが、それもあながち嘘じゃないのかな、って思ってしまいます。

浮き沈みがあるのですが、週末は特に花粉症の症状がひどくてですね、もう鼻の下がジンジン痛くなるくらい鼻かんでやりましたよ。

娘と公園におでかけする時はティッシュ箱を一箱持っていきましたよ。しかも家から出てマンションの1階に着くまでにくしゃみ10回はしましたからね。もうどーなってんだ。

マスクは言わずもがな標準装備、花粉よけの眼鏡は持ってないのでサングラスでもかけて外出しようかな、と思ったりもしたんですが、傍から見ると完全に不審者なので却下。

そんな奴がちいさい女の子連れて歩いてたら、とりあえず警察官に二度見された上に職質三回は受けると思う。

そんな時に限って近所のでかい公園で、警察主催の地域住民に対する交通安全講習やってましたからね。アブナイアブナイ。

そんなわけで今回は思考低下も甚だしいのでこれにて失礼いたします。それではまた。

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3/20 託す

私は小説なり映画なりの結末は基本的にハッピーエンドを好むんですよ。まぁ絶対ってわけじゃないんですがこういう世界の中くらいは甘ったるくてもいいんじゃない?って思います。

そんで先日、すごい突然に地上波で見た映画を思い出したんですよね。

かなり前に見た映画で「チューブ」っていう韓国映画なんですが、調べてみると作成年は2003年だったんで多分私が見たのはその1、2年後ってとこでしょうかね。

テロリストかなんかが地下鉄の乗客を人質にとって、主人公の刑事がテロリストに対峙するっていうアクション映画だったんですよ。

私は結末を知らずに見てたんですが、これがまた気分をモヤッとさせるバッドエンディングでしてね、主人公が死ぬオチなんですよ。

確か電車に爆弾しかけられて人質助けたけど、自分は爆弾積んだ電車と共に闇の中に消えていくっていう最後のシーンでした。

この最後のシーンをまだ覚えてるんですよね。主人公の絶望かあきらめか、そんななんとも言えん複雑な表情してましたよ。

これが私的にはどーにも後味悪くてね、こんな終わり方せんでもよかったんじゃねーの?って思っちゃうんですよ。これじゃ一人の刑事が殉職した、ただの悲しいお話しじゃねーかって感じなんですよね。

それでなんであんなに後味悪かったのかなぁ、ってこの前思い出したついでに考えてたんですが、私の結論としては後日談がなかったからじゃないかな、と思うんですよ。

主人公が死ぬ映画で私が思い浮かぶのは1998年作成の「アルマゲドン」。まぁクソ有名な映画ですけど、主人公役のブルース・ウィリス、隕石爆破する為に死にますわね。

多分この映画も主人公死んだ時点でエンディングなら後味悪かったと思う。

でもそれから主人公の死を悼みつつも、娘と恋人が結婚して次の未来に繋げていこうとしてるじゃないですか。たった数分の後日談ですけど、これで全然捉え方が違ってくるんじゃないかなぁ、と思うんですよね。

まぁ「アルマゲドン」の方は主人公が死ぬ寸前に、娘との親子愛とかも描かれてて、あそこで泣いた人もいるんじゃないかと思うんですが、そこらへんの感情の膨らみ度合いもありますので、無為に比べる事はできませんけどね。

でもなんか「主人公の意思的なもんが残されたものに託されていく」ってところに、見る人が「あぁ、よかったなぁ」と感じさせる事ができると思うんですよね。

「託す」といったら1995年作成の「ブレイブハート」も名作だと思います。主人公、処刑されちゃうけど残された人達はその主人公の意思を継いで戦いを続けるじゃないですか。

まさに主人公の意思が託された事が明確に表れてると思います。こういうの私は好きですね。

そんでまぁ、私は後世に何を託すのか。まぁねえわな、今は。

家の名とか家系には無縁な人ですから、名字には大した意義を感じてはいないんですよね。こういう事書いたら憤慨する人がいるかもしれないけど。

むしろ「名前」ってそれ自体に意味や想いを乗せる事は重要だと思うんですが、至極客観的に見たら、他人と自分、あるいは第三者が人を区別する為のひとつのモノでしかないですからね。

まぁちょっと話はそれましたが、託されるものをちっとは残そうを決めた日なのでした。それではまた。

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3/19 フレーズ

以前住んでいた最寄り駅の近くにビルの1階のテナントに入っている理容店があったんですよ。

ガラス張りなんで外から中の様子がよく見えるんですが、昔からあるような雰囲気の理容店でした。

そしてそのガラスに「値段を上げずに男前を上げる」ってフレーズがでかでかと貼ってあったのですが、この物価が上がりまくってるこのご時世、まだ値段を上げずにやってるのかどうかは判りません。

そんでまぁ理容店なり美容院なり初めての店を利用する時、かなり躊躇しませんでしたか?私がその局面に直面したは関西の大学に通う為に実家を出て一人暮らしをする時でした。

今はネットでお店がどんな雰囲気かあらかたわかるものの、私が大学生の時はまだ携帯で手軽に検索なんてことはできませんでしたしねぇ。

それにヘタな理容師で「変な髪型されたらどーしよー?」って想像をなかなか払しょくできなかったんですよね。

実家にいた頃は、もう親戚も同然の理容師のおばちゃんに切ってもらってたんですが、さすがにそれだけの為に帰省するわけにもいかんしね。

でもだいたいの人が小中学生くらいまでは、親が知ってる近所の理髪店なり美容院なりで切ってもらってるんじゃないですかね。ド田舎だったら特に。今時の子は違うのかな?

当時、大学生の私の髪型は肩までかかるくらいの長髪で、サークルの女先輩に三つ編みされるくらいの長さだったので、結構だましだましやってたんですがさすがにそれも限界に達していました。

それに長髪も飽きてきたので、切るならバッサリきってやろうと思ってたんですよね。

ただまぁ当時は大学の寮に住んでいたのですが、大学に近くってたいがい田舎でしてね、おしゃれそうな美容院なんてほぼないわけですよ。

あったとしても私自身にそんなシャレオツな店に入る勇気がない。そんなこんなで勇気はないわ、店の情報はないわで、もういうたら店に入るのギャンブルみたいなもんなんですよね。

そんでバイトに行く途中の理容院に目星つけて、どんな理容師の人がいるかな~ってチラチラ中をうかがったりしてましたよ。

今考えたら連れにでもバイト先の連中にでも聞けばよかったんですがね。頭の中身がなさすぎるわ、どーなってんだ。

まぁでもうだうだ言ってるわけにもいかんので、目星付けてた理容院に入りましたよ。白髪混じりの髪を後ろで括ったおしゃれしてるおっちゃんいましたよ。

もうバッサリ切ってもらった。おっちゃんに「ええの?」って聞かれた。わしゃ失恋女子か。

そんで怒髪天できるくらいに短く切ってもらったんですが、これがまた周りの評判良くてね、今までなんだったのって感じでしたよ。「短髪になって見る目変わった」って普通に女子に言われた。

まぁそれ以来は長髪はしなくなりましたね。今は短髪ってわけでもないけど、年相応に見えるくらいのほどほどの長さって感じですかね。

今は割と長い付き合いになる女性のスタイリストさんに切ってもらってます。その人、私の家の近くで独立して店持ったから余計に行きやすくなりましたよ。

ちなみにこれは私感なんですが、異性の人に切ってもらったほうが、なんか髪型がしっくりくるような気がするんですよね。ホントただの感覚なんですが。

ま、「値段を上げずに男前を上げる」のフレーズからいろいろ思い出しました。あの店まだあるのかな。今度見てみることにしますか。それではまた。

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