スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

5/31 短文投稿 その31

「きいてないよ!」

私がトイレにこもっている時、相変わらず娘は無遠慮にドアを開けてくる。(カギをしてても外から開けて入ってくる)

そして私に「おとーさん、おえかきしよう!」とペンを渡してくる。

当然私はすぐには動けない。「おとうさん、今忙しいからひとりで遊んでてくれる?」

娘は無言のままだった。

私は「ねぇ、聞いてる?聞いてる?」と繰り返し言った。


そしたら娘は、



「きいてないよ!」



と、若干半ギレでトイレに居座った。


いやいや、聞いてないって言われてもね、あーた。こっちもどないしようもないねん。


てか「きいてない」って言ってる時点で私の言葉をちゃんと理解してるしな。


↓お願いします。
スポンサーサイト
Category: 短文投稿

5/29 計画

いや~、言ったそばからブログの更新頻度が落ちた。


ある意味有言実行ですわ~、わはははは!


さて乾いた笑いしかでないんですが、まぁせっかく訪問してもらっている方々にずっと同じ記事を見せるのも少々罪悪感がうずいちゃいましてね、更新をしておきたいと思います。

そんでいろいろばらばらと雑談かましてたら、ものすごい負のオーラ満載の愚痴文章ができたのでとりあえず「こりゃクソだ」と判断してボツ。

とりあえず最近の事を書いてみます。とくにオチなし。

実はちょっと旅行なんかしようかと思ってるんですよね。あと1シーズンも過ぎれば娘の誕生日とかもやってきますんで、まぁそれにあわせてって事で。

そんで行先は、


「デ(ィ)ズニー」ですわ。


まぁ嫁がディズニーに感化されやすい(私感)多感な小学生時は関東圏に住んでたんですよね。そんで一時期は年に最低1回以上は行ってたんですが、だんだんそれも難しくなりましてね。とはいっても去年一度行ってるんですけどね。どっちやねん。

それで先日、にゃらんとかいう旅行好きネコのネット見たり、旅行代理店からのチラシもらって見てました。

とりあえずね、


なんかインフレしてない?


特にオフィシャルホテルがすごく高くなってる気がするんですよね。

だいぶ前にオフィシャルホテル泊まった事があるんですが、こんなに高くなかった気がするんですよね、まぁ当時でも普通のホテルに比べたら割高感はあったんですが。

うーむ、やはりディズニーは強い。商売の成功者だ。オリエンタルランドぼろ儲けちゃうの?

そいでね、ミラコスタなんて一泊の価格がすごいわけですよ。ハイパーインフレ。


ここの区画だけジンバブエちゃうの?ってくらい。


それでも行く計画は立てるのですよ。行く事自体は決定事項。さすがにジンバブエは無理だけど。あそこはいわゆる治外法権区画だわ。まぁ格安で泊まれる方法とか、調べればあるんでしょうけど制約もきついだろうな。

まぁなんだかんだで私も感化されてるね。私自身はシーでアルコール飲むのが主たる目的ですけど。まぁ雰囲気は好きなんで味わいに行きますよ。

嫁と娘は楽しんでくれると思うんでね。そう言えば以前、娘は近づいてくるゆるキャラのきぐるみに対して「こわい~」って逃げてた気がする。


……ま、まぁ楽しんでくれるだろう。


↓お願いします。
Category: 未分類

5/27 後悔

先日、私が保育園に娘を送りに行った時の事なんですけど、預ける部屋に入ったら時間も少し遅かったのもあって子供が10人くらいいて結構にぎやかだったんですよね。

私の娘を見つけて駆け寄ってきれくれる女の子とかいたりしてまぁ和やかな雰囲気だったんです。

そんで部屋に入ったところに空気清浄機があるんですけどね、娘はそのいろいろあるボタンを押してたんですよ。

私が用意をしていた間に清浄機が止まったようでね、娘がボタンを押したからだと思って、私は運転ボタンを押したんですよ。

そしたら娘を含む数人の子供達がボタンを押したがってわらわら周りに来たんですけど、その中の娘と仲の良い男の子に対して、娘は首から肩のあたりをドンドンと押し始めたんですよ。

要はボタンを自分が押したかったら、その男の子を跳ねのけようとしたんですけど、私からみたらそれが結構力強くやってる感じがしたんですよ。

私は何度か娘の名前を呼んで制止しようとしたのですが娘は止めませんでした。そして保育園の先生も割って入ろうとしてたんですが、その前に私が結構でかめの声で、娘の名前を鋭く叱るように言ってしまったんですよ。

それがね、その私の声が部屋中に響いてしまって部屋の中がシーンとしてしまったんですよ。遊んでた10数人の子供達が一斉に動きを止めてシーンとなった。

「やりすぎた」と後悔しました。

私は普段、娘が怪我をする危険性のある事や他人に対して叩くという振る舞いした時には、娘の名前を鋭く言い放つという事をしていて、それは「絶対やってはいけない事だと覚えさせよう」としてやってるんですが、それがそのまま出てしまったわけで。

やっぱ保育園の中では保育園のルールがあるわけで、叱り方や喧嘩の仲裁とかにももちろんそれはあると思いますしね、私の行為はそれを逸脱してしまってたと思うんですよ。先生に任せておけばよかった事だと後で反省しました。

それにそもそも私が清浄機のボタンを押したのが事の始まりだったような気もするし、そんな気がしたらこれまた後悔度合いが増しましてね、ちょっとへこんだ。

まぁ娘に押された男の子は、そのあと元気に私にタッチを求めてきてたりしてましたが、なんか私の鋭い一声で今までの事が何もかも吹っ飛んてしまってるような感じもしたりで、私としてはとても複雑。

娘の方はしばらく茫然としてましたが、私にだっこを求めてきて顔を見てみると涙をこらえてました。

私はだっこして、やったらダメだという事を諭したら、娘から「わかった」という返事が返ってきたので、頭なでて後は先生にフォローしてもらいました。

とまぁ今回はこんな私の後悔事を書いてみました。時と場所を選ばなかったらこうなるという悪い例です。なにより他の子に影響を及ぼしてない様に祈ってます。

↓お願いします。
Category: 未分類

5/25 思うところ

まぁ端的に言いますとね、最近、定期的にブログを更新する事の大変さを結構思い知ってるんですよね。

最近は私的に書く事もイマイチまとまりがなく、かなり迷いが生じる事が多いんですよね。そうなると時間を多くかけてしまうんですけど、そうなったら別のところで時間を調整しないといけない。なんやかんやで時間に追われてんなぁ、と思う訳です。

あと思いつくネタも最近枯渇気味かもなぁ。いや、枯渇と言うよりはネタはあっても自分のアンテナがそこまで届いてなくて、結果見逃してしまってるっているという表現が正しいかもしれません。

毎日更新とかしてる人ってホントすごいと思います。

それに私、今よく三題文でショートストーリー的なもんを書いてるじゃないですか。それを書いてるとね、「あぁ、やっぱこういう事を書くのが好きなんだなぁ」と再確認したんですよね。

エイプリルフールの時のダマシネタで「小説専用サイトを作った」とか書きましたが、マジで創作物をアップする別ブログでも作ってやろうかな、と最近思ってる時があります。

その時の記事、試しに見てみてください。大丈夫、今度はちゃんと飛ぶから。


4/1 創作


そんでそうなったらこちらのブログ更新がさらにおろそかになってしまう、という事態になりかねません。まぁ自分の好きにやったらいいって話なのかもしれませんが、そこまで突っぱねきれないってところはあります。

それに私がこのブログを秘密運営してるってところにも時間的制約はかかってるんですよね。嫁に隠れてコソコソやってるのも限度がありますから。

とまぁなんかウダウダ言ってしまいましたが、未だ私の方向性は見えてません。



果たしてこのブログと私の行く末やいかに!?



..........









..........









..........








.........








「知らんがな」って誰か突っ込んで。



まぁ何か自分の中で動きがあったらここでも当然動きがあります。それまでは更新間隔はあいてしまうかもしれませんが、いつも通りという事で。それではまた。

↓お願いします。
Category: 未分類

5/21 三題文 その7

実はですね、最近ある事が頭にこびりついてて離れないんですよね。今回はそれを踏まえた上で三題文を作ってみたいと思ったんですよ。

ここでその記事を取り上げて私の思った事をばらばらと書き連ねてもよかったんですが、結局現時点では結論出ないですし、そしてこれは私の勝手なんですけど、今は悲しくてもいずれは前見て歩いて欲しいって想いがあるので書いてみます。

今回のお題は『旅の空』、『初音』、『星屑』。

以下、私が考えた文章。



「だめだった」という夫から言葉を聞かされたのはいつだっただろうか。思い返してみるとウグイスの『初音』を聞いた頃だった。

夫は生殖器系の疾患を患っており年々進行していた。それがわかったのが10年前。夫は周りのすすめで病が判明した直後に精子を冷凍保存していた。それは今でも病院で保存されているはずだった。

私は夫との子供が欲しかった。「女に生まれた以上、愛する人との子供が欲しい」これは私の切なる願いだった。

だが冷凍精子は破棄されていた。その事実に私の願いはあっけなく崩れた。

季節がひとつ過ぎても私は下を向いたままだった。そんな時だ、暑い日にたまたま街で彼女を見かけたのは。

5年ぶりに見た彼女は全く変わってなかった。髪は後ろで束ねただけ、化粧っ気のない顔、日焼けした肌、日差しなんて気にも留めず手足をあらわにしており、背中には大きなザック。

彼女は悩みなんて勢いで吹き飛ばしてしまいそうな、とてもアクティブな人。定期的に海外をひとりで飛びまわっている文字通りのバックパッカーだ。

今の私は傍から見てもとても暗いと思われてるだろう。友達だったらなおさら私の異変に気づく。私は彼女に事の事情を少し話した。

話を聞いた彼女は少し考えていたがやがて「よし、行こう」と言いだした。こうなると彼女はもう止まらない。相手の状況なんてお構いなしだ。

二日後、数泊分の着替えを持った私は彼女を待っていた。彼女は相変わらずバックパッカー姿。そして連れられて行った先はとある山の麓。今からこの山を登るという。とはいっても頂上は2000mを軽く超えている山だ。

慣れた彼女のフォローはあれどやはり山登りは過酷だ。あの後からほぼ家に引きこもっていた私にとってはなおさらだ。

山道を登っている最中はずっと息がくるしい。「なんで私は登山なんてしてるんだろう?」彼女の強引さに負けて私がついて来たとはいえ、彼女に苛立ちを覚える。でもすでにひとりで引き返す事もできそうにない。

私たちは山の5合目付近の山小屋で一泊し、そして次の日は早朝からさらに登る。私は一日目の疲労ですでに体のあちこちから悲鳴を上げている。

疲れた体をひきずって夕方前に山頂付近のテント場に到着した。今日はここでテント泊をするらしい。私はすでに疲労困憊だった。体が動かない。夕食もほとんど喉を通らなかった。

夜、早々に寝ようとした私を彼女はテントの外に連れ出した。私はずっと下を向いていた。疲れもあったがもう登山なんて早く終わらせたかった気持ちもあった。

「上、見てよ」

彼女に促され、しぶしぶ上を向いた私は広がる夜空に目を疑った。そこは星達が舞う舞台だった。

私は「『星屑』をちりばめた夜空」という言葉を人生で初めて使った。そして天の川を初めてみた。昔の人が「川」と表現した理由がわかった。確かに川に見えるよ。山の上はこんなにも星が見えるところだったんだ。

いつの間にか私は泣いていた。子供みたいにわんわん声を上げて泣いた。私達の他にも登山者はいたがそんなのを気にする余裕なんてない。

悲しみや怒り、苦しみや絶望、いろんな感情がぐちゃぐちゃに入り混じったモノを全部ここで吐き出したかった。泣くのを止める事ができなかった。

そして彼女は私が泣きやむまで、何も言わずとなりにいてくれた。

それからの私は少なくとも俯いてばかりではなくなったと思う。それは紛れもなく彼女のおかげ。あの満天の星空の中で気持ちは昇華させてきた。

結局彼女は私を山に連れて行った理由を語らないままだった。「なんとなく直感で。」と言われはしたが。

もしかしたら本当にそれだけだったかもしれない。今ではむしろその方が彼女らしいとも思えるようになった。それにまだ自分達の子供が持てる可能性がわずかばかりだが残っている事もわかった。

今は夫と一緒に出来る事をやっていこうと思う。そしていつか生まれてくる自分達の子供にあの彼女との『旅の空』を見せてやることが私の願いだ。






もしかしたらどの事を言ってるかお分かりになった方もいらっしゃるかもしれません。そしてもしかしたら私は当事者の方に対してとんでもなく失礼な事をしているのかもしれません。

ただ私は先述したようにいずれは前を向いて歩いて欲しいという想いから書きました。他意はありません。そしてある程度文中の女友達に体現してもらいました。

私が見たのは北岳の星空だったのですがあれは忘れられません。空が雲に覆われてる事が多かったのですが、雲が切れ、時折見せるその星空はなんとも言えない光景でしたよ。

ちょっと三題文じゃなくなっちゃってる感はありますけど今回はここらへんでお暇します。それではまた。

↓お願いします。
Category: 三題文

5/20 握手

急に昔の話を思い出したんで今回はそれを書きます。まぁただの昔話なんですけどお時間あれはお付き合いください。

私が中学生だった頃の話なんですが、私が通った中学は何かしらの部活に所属する事が必須でしてね、放課後すぐに帰宅する生徒はまぁまず皆無でした。

運動部なら野球とかテニスとかバレーとか、文化部なら吹奏楽とか化学とかまぁ当時の世間一般の種類の部活があったんですが、私が所属したのは卓球部でした。

当時では野球みたいに花形飾れるような競技ではなかったですね。あの天才卓球少女なんて言われた福原愛ちゃんもまだテレビに出てなかったと思います。その福原愛ちゃんももういい大人になりましたな~。

ちょっと話がそれるんですが、嫁が見ているドラマで安達裕美さんがでてるやつがあるんですけど、私は最初、誰か全然わからなかったんですよね。

安達裕美と言えば私にとっては「レックス~~!!」か「同情するなら金をくれ!!」の子役イメージががっちりついちゃってるんですけど、いうたらもうその元子役も30代ですからね、まぁ当然っちゃ当然なんですけど。

話を元に戻しますが、私の所属した卓球部の顧問は結構厳しい人だったんで、練習も朝、放課後、土曜日とみっちりありました。長期休暇は日曜と正月、お盆だけ休み。あとは練習で学校に通ってたなぁ。

その甲斐あってかは知りませんが、その地方都市内ではそこそこ強かったんですよ。だいたい上位に食い込んでた。

そんで年に一回、県大会があるんですけどね、そこでトーナメント制の個人戦が毎回行われるんですよ。

地方都市内ではそこそこ強くても、さすがに県規模ともなれば格段にレベルアップします。その個人戦で私は中学一年時は初戦敗退、二年生の時は二回戦で敗退してました。

そして最後となる三年生時の個人戦、相手に恵まれたのもあってベスト16までいったんですよ。そんでベスト8を決める次の対戦相手は強豪校の選手でした。

名前は忘れたんですが顔はまだ覚えてます。えらい爽やかな印象でした。ここでは田中君としましょうか。

その田中君のプレイスタイルはカットマンってやつで、簡単に言えば相手の打つボールをひたすら返し続けて、相手のミスを突くという受けが強いタイプ。

ボールに対してラケットを上から下に振りおろす、ボールを切るような振り方を多様するからカットマンって名前がついてました。多分。

その爽やか田中君と実際に対戦してみたら、やっぱり受けがめちゃめちゃ強い。どんなボールでもカットしまくり。私はスマッシュをバチコン打ってるんですがドンドン返してくる。

左右に振ってもフェイントでネット前にボールをポンとゆるく返しても、田中君は反応が良く、ちょっとコースが甘かったら返される。

でも私の方も田中君のカットボールと相性がいいのか、やたらとスマッシュが決まるんですよ。それでも大概返されるんですけど。

そうなると結構ラリーが続く事になります。そしてそのラリーは私がスマッシュを打って田中君がカットするという構図が多くなります。

私も田中君も別に手を抜いてる訳じゃないんですよ、勝ちたいですからね。別に義理立てする理由もないですし、二人ともいたって真剣です。

そんな中でちょっと不思議な感情が生まれましてね、その全力のラリーをしているのがすごく楽しくなったんですよね。実際にちょっと笑みがこぼれるくらいの。

「これは決まった!」と思った厳しいコースのスマッシュを何度か返されたりもしたんで、「こいつ、ホントすげーな」っていう相手の技術の高さに対する感嘆の部分もあったかもしれません。

そんな私の気持ちが通じたのかどうかは知りませんが、田中君の方もときおり笑顔を見せるようになったんですよね。特にそういう全力でラリーを打ちあった時には。

その場がひりつくような緊張感のある試合、というよりは相手と全力の打ち合いをどれだけ続けれるか、っていう少しゲーム感覚が入ったような雰囲気になったかなぁ。とにかく楽しかった。

ゲームは一進一退を繰り返しましたが、結局のところ僅差で負けてしまいました。不思議と悔いは無かった気がします。

試合後、一礼して帰ろうとすると田中君から握手を求められました。私はもちろん応じてがっちり握手しました。「次もがんばって」くらい言った気がする。

その後、観客席から田中君の試合を見てました。準々決勝はすんなり田中君が勝ったんですが、試合後、相手選手に握手を求めようとしなかったんですよ。

それを見た時に「あぁ、田中君は私との試合を楽しんでくれたんだなぁ」と感じましたよ。その証拠として握手を求められたんだと。

まぁこんな中学生時代のちょっとした思い出でした。それではまた。

↓お願いします。
Category: 未分類

5/19 妄想話・補足

前回の記事「三題文 その6」では私の妄想話に付き合っていただいてありがとうございます。

評価していただくコメントもいただいたりでなんか嬉しいやら気恥ずかしいやら、もし私が恋する乙女くらい純真だったらほっぺ真っ赤になってるわ。

そんでまぁ最近、前にも増して記事がまとまりきらない事が多いんですよね。そういうわけで前回の妄想話のちょっとした補足的な話でも書こうかと思います。これがホントのお茶濁し。

私はこういう作り話に限ったことじゃないんですが、なるべく状況を事細かに書いて、読んでもらっている方に具体的に想像できるようしてもらおう、という方向性で書いております。

だから前回の話でもかなり状況説明が多くなってしまったところはあったかと思います。まぁ結果的にそれが文字を多くさせてしまい、前回の前半部分のようにボリュームがでかくなったというのがいい例かもしれません。まぁ私がそう思ってるだけかもしれませんけど。

細部をしっかり伝えていきたいという気持ちがある半面、私も妄想家のはしくれ(意味不明)、あの妄想話からいろんな事をみなさんに想像してもらいたいという気持ちもあったりします。

そしてみなさんひとりひとりが想像したお話は、言わば何物にも囚われない自由な物語なのです。それを妄想する事のすばらしさたるや、もう筆舌に尽くしがたい!

なんかイッちゃってる人みたいになってしまいましたが、読み手が「あれ?これはどういう状況なのかな?」と感じる部分ってのは、おそらく文章が抽象的になっているところだと思うんですよね。それか文章が具体的でも複数の意味で解釈できる場合と。

私はそういうところに出くわすと自分の中で状況を想像・補完してから読み進めるわけなんですが、実は前回の文章の中で私が作為的にそれを作ったところがあります。

それは後半の『そして数年が経った後、元同僚が彼女の事を教えてくれた』の部分です。

「彼女の元同僚」と「語り手(私)の元同僚」というふたつの解釈ができるんです。

この解釈の違いによって「語り手(私)」の今現在の立場は全く違ったものになってきます。

「彼女の元同僚」ととれば、「私」は今も「彼女」が辞めた会社に勤めていて、ホームで電車を待っているのも「通勤途中なのかな~?」って想像がしやすいかと思います。

しかし「語り手(私)の元同僚」という解釈をとれば、「私」も「彼女」と一緒に勤めていた会社を辞めている事になります。

なぜ「私」は会社を辞めたのか?から、またいろいろ想像できたりするんですよね、これが。

もしかして「彼女」に対するけじめとして会社を辞めたの? 役付だからそこそこ年齢いってるんじゃないの?安定捨てて何にチャレンジすんの?なんて事が想像できたりするんですよ。

そんでもしかして「私」もロンドンに行っちゃうとか!?ホームで待ってるのは空港行きの電車とか!?なんて事も想像できたりね、キャー!!

こんな感じで妄想は膨らみ続け、そして終わりは見えません。


・・・・・・これ読み返したみたんですけど、そうとう頭イッちゃってる文章になりましたね。どーなってんだ。


まぁ現実世界でも想像力は必要です。そういう事にしといてください。それではまた。

↓お願いします。
Category: 未分類

5/18 三題文 その6

今回は若干お茶濁し感のある三題文なのだ。しかし本人的にはいたって真剣。三題文を考える為にこの世に生まれてきたと言っても過言ではない。

まぁ冗談はさておき、今回のお題は『狐の嫁入り』、『アイリス』、『断罪』。


・・・・・・「アイリスオーヤマ」しか思いつかん。


まぁ花の名前とかもあるらしいですがとりあえずやってみます。



以下、私が考えた文章。

彼女は不思議な女性だった。普段は淡々と過不足なく仕事をこなし、部内の連中に深く付き合う事もせず、仕事が終われば早々に退社する個人主義的な立場のクールな女性だと思っていた。

ある日、私が休憩中に社の屋上のベンチでひとり缶コーヒーを飲んでいた時、たまたま彼女が現れた。

彼女は少し戸惑った様だったが、さすがに彼女の部の長である私を無視はできないのだろう、私のところまで近づいてきて「お疲れ様です」と声をかけてきた。

社交辞令が終わった彼女は私からすぐに離れるかと思いきや、私の隣に腰を下ろした。そして持ってきたマグボトルに口をつけ一口飲んだ。

私に一声かけただけでそこから去っていくのは、彼女なりに私に悪い気がしたのだろう。若干居心地悪そうにしながらも日常会話をしようとしてくる。変に律儀だ。

そんな普段とは違う彼女に私はすこし笑ってしまった。そしてその彼女の日頃とは違う表情が私の口を軽くさせた。

私は少し前に仕事上で犯したミスを彼女の前で話してしまった。まぁ愚痴みたいなもんだ。部下にこんな姿を晒すつもりはなかったが。

彼女は私が話し終えるまで頷きながら聞いていた。

はっと気づいた私は「すまない、こんな愚痴を聞かせてしまって」と謝った。

彼女はゆっくり首を横に振り、そして「そんなことないです。」という言葉と笑顔を見せてくれた。社交辞令でもない、嫌味でもない、心の底から素直に出してくれた屈託のない、そんな笑顔だった。

私は彼女のそんな顔を見ることは無いと思っていた。まず笑った顔を見た事がなかったからだ。思わず言葉が滑り出た。

「君の笑顔は虹のようだね。」

彼女は要領を得ていなかったようなので理由を言った。「めったに見れないから。」

言った途端、さすがに失礼だと感じ謝罪の言葉を口にしたが、彼女は「お気になさらず」という言葉を残し、その場から去って行った。

その数ヶ月後、私は社で大きなプロジェクトを任され、そのチームに彼女も入れ私の補佐を頼んだ。そつなく仕事をこなす彼女は私にとってとても有益だった。

だが彼女はそのプロジェクトのさなか大きなミスを犯す。そのプロジェクトの根幹が揺らぐくらいの。

私は彼女を『断罪』し、即刻チームからはずした。彼女は言い訳をしようとせず、深く一礼してその場を去って行った。そして程なく彼女の退職届を受け取る事になった。

半年かけてプロジェクトをどうにか立て直し、ようやく軌道に乗りかけていた矢先、私は信じられない事実を耳にする事になる。

彼女の同僚である数人の社員が彼女の犯したミスに疑問を持ち、自分達で事の事情を調べていたのだ。

そして明らかになった。彼女はミスを犯していなかったのだ。当時、同じチーム内にいた彼女の直属の上司のミスをかぶっただけなのだ。

なぜ彼女がそんな行動に出たのかは解らない。もしかしたら直属の上司に無理やり罪をなすりつけられたのかもしれない。

今となっては解らない。もう彼女と連絡の取りようがなかったからだ。携帯電話は解約され、履歴書に書かれた住所にもすでに彼女の姿はなかった。

私は悔やんだ。なぜ彼女の潔白の可能性を少しでも信じてやれなかったのだろう。彼女の言うウソを真実だと安直に受け止め、そして怒りのあまりに彼女にどなり散らしたのだ。事実を知った日、私は深く酒を飲み、そして泣いた。

そして数年が経った後、元同僚が彼女の事を教えてくれた。彼女は今、イギリス人と結婚してロンドンで暮らしているそうだ。そして女の子が生まれ、親子3人で幸せに暮らしているのだという。

「お子さんの名前は『アイリス』というそうだ」という元同僚の言葉を聞いて私は息を飲む。

「アイリス」はギリシャ神話の「虹」の女神・イリスから由来する言葉だ。彼女は私の失礼な言を覚えていたのだろうか。いや、それはあまりにも短絡的すぎる思考だ。我ながら都合が良すぎる考えなのはわかっている。

私は駅のホームで電車を待っている。空は太陽からの日差しが暑いくらいなのに、さらさらと雨が降っている。いわゆる天気雨だ。

となりに立っている老人が「『狐の嫁入り』だな」とぼそりと呟く。

この雨が止んだらめったにお目にかかれない虹が見れるだろう。





はい!というわけでね、いかがなもんでしょうか。


わかってる、前置きが長い事は。


「虹」のフレーズを出そうとしたらえらいボリュームが大きくなってしまった。まぁなかなかの駄作ですな。


なんか三題文が私の妄想話を披露する場になってきてる気がする。


まぁ文章にはできませんでしたが、オチ的には二人が勤めていた会社は


「アイリスオーヤマ」だったらちょっとおもしろかったかもしれん。


それではまた。

↓お願いします。
Category: 三題文

5/15 向き合う

いつの記事か忘れたんですけど、小学校の授業の一環で自分が生まれた時の事や自分の名前の意味を知ろう、って授業があるんですって。

あとたしか春先くらいの事だと思ったんですけど、子供が10歳になった時に親に育ててくれた感謝の意を込めたりして「二分の一成人式」ってやつをやるのが結構流行ってるんだそうです。

まぁやることの狙いはわかりますよ。でもまぁここで問題視されるのが、生みの親と生活していない、親に虐待を受けている、などという複雑な環境にいる子供達へはどう対処するのか、という事です。

そら里子に出された子供は自分が生まれた時の事なんて解るはずもないし、虐待してくる親に感謝の意を込めて何かしらするなんて、とてもじゃないけど無理だと思うんですよね。

ちょっと語弊がありますけど最近は離婚がしやすくなったと思うんですよね。家同士が繋がるという関係も希薄になってきてますし、当人達が納得さえすればまぁできると思うんですよ。

実際に学生のクラスの4人に1人が父子あるいは母子家庭という統計はでているようですし。まぁ片親になる理由は離婚だけではないんですがね。

まぁ両親いても二人揃ってクズだったら子育てなんてできませんし、母子家庭だとしても「私は幸せだ」という子供もいるわけで、そこらへんは押し並べて計る事はできないと思います。

そのあたりは各家庭の事情ってものがあり、そして親の個性・子供の個性も多種多様なので、子供の置かれた環境がその子にとっていいかどうかは外から判断しづらいと思うんですよね。まぁ子の命の危険がある時は介入は是ですけど。

ちょっと話がそれましたが、各家庭の様々な事情を、子供が小さい頃に浮き彫りにして、それを衆目に晒す様な真似を学校がする必要はないと思うんですよね。

さすがに小学生にとってはまだ酷だと思うんですよ。

それに全然そんな事は思わなくていいんですけど、子供自身が他の子と家庭環境が違う事を引け目に感じてしまう事もあるんじゃないでしょうか。引け目に感じなくていいって思えるほど子供の思考は熟してないと思いますし。

さらに学校ってみんなと違う子を排他しがちじゃないですか。それが余計に拍車をかけてしまってると思うんですよね。

私は複雑な家庭環境で育った小学生くらいの子が自分の出自と向き合うは早すぎると思います。それを周りがたきつけて知らせてやろうとするとは余計なお世話だと思うんですよ。

自分自身が知りたくなったらそれが知らせるタイミングなんじゃないでしょうか。子供自身に知る覚悟が感じられますから。

別に冒頭に述べた内容の事を一切合財やるなってやるなって事ではありません。実際に家庭環境に配慮して一部内容変更して授業を行った学校もあるようですし。

例え学校主導だとしても、なんやかんやで子が感謝の意を表してくれるのは親にとってはとても嬉しい事ですよ。まぁホントに感謝するのは子供自身が親の年頃になったときでしょうけど。

ただまぁ子供の過去に向き合うのは当然子供自身であって、それをいちいち周りがどうこうさせるのはちょっと違うんじゃないのかな、という私の考えです。

こっからは余談なんですけど、「二分の一成人式」の事を私が知るちょっと前、NHKのみんなのうたで「はんぶんおとな」って歌が流れてたんですよ。

ちょっと気にとまったのでネットで調べてみると、20歳を迎えられそうにない重病のお子さんをもったご両親が、10歳の時に「成人式」とやってあげようとした事が起源ともいわれてるそうです。

それがホントかどうかは知らないですけど、そういう事情がある家庭はもちろんあるでしょう。

まぁ一方の考え方があれば、相反するもう一方の考え方は当然あるわけで、その考え方の解釈はその考える人の性格や環境によってまたそれぞれ違ってくるわけでね。

改めて「いい」か「わるい」かで判断できる事柄は少ないなぁ、と感じました。それではまた。

↓お願いします。
Category: 未分類

5/14 忘れた頃に

忘れた頃にやってくる~。

ネタが無い時やってくる~。

みんなの白い目を覚悟の上でやってくる~。


という訳で今回は過去記事再upだ~!!


もうね、いつもの事なんですけど自分が思ってるような記事ができないんですよ。

そろそろ落ち込んで部屋の隅っこでポツンと体育座りでもしてやろうかな、って思ってるくらいなんですけどね。まぁ言ってるうちは全然やる気ないわ。どっちやねん。

ま、そんなわけで過去記事をくらえ! えい! えい!

--------------------
8/6 時間と場所と

先日、行きつけの店で知り合った山下さん(仮名)の誕生日でしてね、私より少し年上の独身男性で、多少メタボはいってはいるものの、体つきががっちりした気のいい人なんですよ。

山下さんとはFacebookで繋がってて、たまたま見ていると、同じ行きつけの店で知り合った、これまた年上のお姉さまと一緒に誕生日を祝ってた記事があったんですよ。

独身時代はその行きつけの店へ結構通ってたので、山下さんともちょくちょく会ってたんですよね。そんでその店の店主や年上お姉さまも交えて結構みんなで飲みに行ってた時もあったんです。

それで私が結婚して子供ができてからは、どうしても疎遠になってしまってあまりお誘いも受けなくなってしまって寂しい限りではあるんですが、あの頃とは私を含めみんな置かれている環境が違いますからね。それに関してあまりどうこう言えるもんでもないんですが。

まぁその山下さんの誕生日の記事を見てて、ふと山下さんと二人で飲みに行った時の事を思い出したんですよね。

最初は7人くらいで飲んでて、みんな終電過ぎてもがんがん飲むよ、みたいな勢いだったのですが、終電過ぎて小一時間くらいで解散になってしまったんですよ。

そして山下さんを除く人はみんな家が近場で、そのまま帰ってしまったんですよ。私も歩いて帰れる距離ではあったのですが、さすがに山下さん一人をこのまま朝まで残して帰るのは気が引けたんですよね。

そんで結局二人で飲み直す事になって、当時私がこれまた行きつけていた店に行きました。

私が気に入ったおねーちゃんがいるとこだったのですが、間合いが分かっているいい女性でしてね、例えば連れと行って、ちょっと真面目な話だったりをいろいろ話している最中は、無理に話に入ってこず、飲み物無くなったら合間見て一言添えて入れてくれるようなそんな女性でした。

そんで山下さんと飲みに行った時もちょい真面目な話になりましてね、どんな経緯でそんな話になったかは忘れたのですが、山下さんは「営業職の人の言葉はどうも信用できん」と言ってました。

まぁなんか腹に一物かかえてるようだったので吐き出させたのですが、当時、営業職を生業にしてる私の前で「よう言うたな」という感じでしたが、まぁわからんでもない。

まぁ事実を曲げることは言わないですが、演出や脚色はしますしね。商品を売る事が第一前提なので、それに対するセールストーク部分として付加価値要素をつけるのは当然。そういう演出が山下さんには鼻に付くようですね。

まぁ嘘ばっかり言ってものを売ってるやつもいるでしょうけど、まぁそんなのはごく一部ですし。売り手と買い手が行き違う一番の原因は言葉が足りない事だと私は認識しているのですが。

まぁそれで話を元に戻すと、山下さんは「人をその気にさせるのがうまいので本心で言ってるとはとても思えん」とも言うんですよ。

まぁそれは営業職じゃなくても、その気にさせるのがうまい人はいるわけで、それに持ち上げるとは言わないまでも、人をいい気分にさせる言葉って、話を円滑に進めたり、関係を良くする為の、いわば潤滑油みたいなもんじゃないですか。

本音だけでぶつかってたら人間生活エンジョイできないよ。まぁそんなことを山下さんと二時間くらい話してて、認識をそれなりに改めてもらったと思っています。

こんな話をして酔いが醒めるどころか、二人とも余計に酒を飲んでしまって、朝方に解散して次の日仕事で散々だった事を覚えています。

こういうことができるのも、時間と場所と酒があったからだなぁ~、としみじみ思いました。まぁ山下さんの本音を聞けてよかったです。それではまた。
-------------------



先日、山下さんに偶然会ったんですが、ぜい肉でもりもりしてた体型から、結構締まった体つきになってきてましてね、ライザップでもやってんのかと思った。

そんでまぁそのなんだ、基本ものを売る時ってーのは、どんなもんでも買い手にそのものの良さを見せないといけないわけでね。まぁものに限ったこともないけど。

スーパーなんかの棚でも、売りたい商品は人目のつくところに商品積んで、その商品の良さとかをポップでアピールするじゃないですか。基本的にはそれと変わらないわけでね。

それにあれですよ、就職の面接でも自分を売り込むわけですし、お見合いパーティーとかでも自分の長所を異性にアピールするじゃないですか。「自分はこんな事ができます」とか言ってね。

そういう付加価値をつけるって意味ではどれも一緒だと私は思ってます。

ぶっちゃけ、ものが溢れまくってる日本国では、ものを売る時にはそれくらいしないと売れないわけですよ。価格や商品力だけで売れるものはもうあんまないでしょうよ。

しかし皮肉よね、日本ではものをどうやって売るかで苦しんでる人もいるのに、一方では貧困国ではものが無さ過ぎて苦しい生活を余儀なくされてる人がいるってーのにね。それではまた。

↓お願いします。
Category: 未分類
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。