スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

10/28 考え過ぎ

私はいろいろと考え過ぎなんだろうなぁ、と最近思います。とはいえ、考えている事が常に建設的で将来に役立つかどうかといえばそんなことはありません。

現実に則して今後の事を考えてるのは多分1割、2割くらい。あとはくだらないことです。ちなみに直近で考えた事と言えば、上司のムカつく発言に対して「こうやって切り返してやればよかった」と「自分が経営者になったら人をどう動かしていくか」の二つ。

それもつきつめて考えていくわけではなくて、どちらかというと漠然と大まかな感じで考えていますから、何か別の事をしはじめたら大概は忘れてしまっている事のほうが多いんですよ。

よくあるじゃないですか、性格診断チェックってやつ。たまにやってみたりするんですけど、とある診断チェックの結果が「24時間思考中、頑固」とか出たからちょっと笑ってしまった時がありました。

でもまぁ「24時間思考中」ってのはさすがに極端ですけど、あながち間違ってもないのかなぁ、と思ってしまいます。

高校生の時に、教師に「勉強してても遊んでてもいいから、ぼーっとする時間は減らすようにしたほうがいい」って言われた事がありますが、別に私は教師の意図に沿ってやってたわけじゃないですけど、今は「ぼーっとする時間は無いなぁ」って感じです。

まぁ私の通ってた高校は学のない男子校だったから問題も多くて、当時、精神安定剤を服用してる教師が多いっていうあまり笑えない噂を聞いたことがありますけど。

でもまぁ考える事は大切だと思うんですよ。

例えば何の根拠もないのに自信たっぷりな奴がいて、そいつがある物事に対して「こうあるべきだ!」と大した根拠もなく言ったとしましょうよ。

それをいまいち自分で考えないまま、そいつの断言する口調と勢いのまま言う事を聞いていたら、あたかもそれが正しいんだと勘違いしてしまいがちになるでしょうよ。それじゃまずいでしょ。ただ単に乗せられてるだけ。

もしそいつの言う事が時世に反して間違いだった事が判明した時に、自分は「こいつに踊らされてただけだ!」とか言い訳しても通用なんかしませんぜ。自己弁護をするよりその時自分で考えなかった事自体を悔いなさいよ。それくらい考える事は大切だと思うんですよね。

う~ん、まぁこんな感じで考えてると私はイマイチ結論に至らない事も多く、結局何をいいたいの?って感じのものが多いので私の様にはならないほうがいいんですけどね。まぁ中途半端って事かな。

というわけで今回は特にオチなしです。まさに中途半端。それではまた。

↓お願いします。
スポンサーサイト
Category: 未分類

10/26 パワーバランス

さてさて、パワーバランスを保つということは大なり小なり世の中にはよくある事でございます。まぁよく聞くのが、国対国同士の力関係によく使われるかと思います。

例えばアメリカと中国の軍事力が拮抗している時、アメリカは日本を陣営に組み入れて自陣営の軍事力を強化しようとする。そしたら中国はそれに対抗しようとしてロシアを自陣営に組み込む。そしてまた力が拮抗する。

まぁ複数対複数ではなくとも、大国に対抗しようと小国が同盟組んで力をひとつにまとめ、大国と拮抗しようとする事も、パワーバランスを保つって事でしょう。

まぁ双方とも力をつけていくので、もし実際に刃を交えればより大きな被害になりかねませんが、双方が同じくらいの力をつけることは、簡単に攻め込まれるのを防ぐ事にも繋がります。これが抑止力ね。

とまぁ簡単にばらばら書いてはおりますが、パワーバランスを保つっていう事は大変な苦労を要します。

例えるなら細い針の上に平皿を乗っけている様なもんです。皿を落とさないようにするには大変な集中力と緻密さが必要となってくるのです。

このパワーバランスをもうちょい現実に落とし込みましょう。

ここに夫・妻・娘の三人家族がいたとしましょう。もしこの家族内で対立があるとしたら、夫対妻の構図が一番多いでしょう。

夫と妻の力は拮抗している。そうなると双方は第三者たる娘を仲間に引き入れようとします。

どうやって自分の方へ引き入れるか、という手法も大事ではありますが、それ以前に娘の夫・妻に対する親密度も非常に重要になってきます。

要は対立という有事があった際に、夫・妻はどれだけ娘を引き入れる「事前準備」をしていたか、という事が、娘がどちらにつくかという判断基準の重要なひとつになり得るのです。

まぁ家庭内の事情はありましょうが、同性という事と、夫より時間を共有している事を加味すると、まぁ7割くらいの確率で娘は妻につくことでしょう。

ちなみに娘が「どっちの味方にもつかない!」なんて言えるのは、その子が両者の言い分を客観的に考察できる年齢になるまでは無理でしょう。

さて、となると夫対妻・娘という構図ができあがり、こうなると先述のパワーバランスは保てなくなります。

こうなってしまえば、夫は抗争の火ぶたが切って落とされる前に妻・娘をケーキなんか買ってきて懐柔するか、抗争が始まってしまったら「すいませんでした」と無条件降伏するか、なるべく自分に不利にならないように事前に落とし所をさがして講和を申し込むしかなくなってきます。

ちなみに前提が4人家族で夫・妻・息子・娘なら多少は変わってくるかもしれません。夫・息子対妻・娘という構図でパワーバランスを保てる可能性があるからです。

ただし、勝手な想像ですが、息子も妻につく確率は5割以上はあると思います。となると夫対妻・息子・娘という、そらもう弱いものいじめみたいな事になっちゃうのです。うむ、家庭内では夫は弱いのです。

そしてもっと大変なのが4人家族で夫・妻・娘ふたり。もうすでにパワーバランスなんて言ってる場合じゃありません。家庭内で夫はどうやって女3人に対抗して……ではなく一緒に仲良くやっていくかを考えるだけで大変なのです。大国に挟まれた北朝鮮みたいな気分。

とまぁ勝手に家族を考察してみましたが、だいたいこんな感じでしょ。私はこうならないように気をつけるようにしましょ。

そうなんですよ、なんだかんだで順調にいけば来年2月に娘が増える予定です。元気に生まれる事を祈っております。



うん、言いたかった事は最後の一文で、あとは全部前振りだ! わはははは!!



それではまた。

↓お願いします。

Category: 未分類

10/24 度量と余裕

この前、ここで子育ての件で弱音吐いたんですけど、どっちにしろちょっと子育てストレス溜まってたんで、先日、ふと思いつきでふらっとひとり飲みにでかけました。

連れと飲むのも会社の愚痴とか言い合ってストレス発散になるんですけど、どいつも所帯持ちなんで突然誘う訳にもいかず、仕事仲間で飲むのはあまりストレス発散とは言い難くなってしまうので、こういう時はひとりで地元をぶらぶらします。

嫁には「ちょっと遅くなる」と連絡して、娘が生まれてから少々疎遠になっている店に顔を出しました。

ただまぁこういう時に限ってなにかしらのトラブルは起こるもんです。嫁からメールが来ました。

娘が園の友達とちょっと喧嘩したみたいなんですよね。それで家に帰っても不機嫌なのかごはんもほとんど食べてないと。

まぁ普通ならすぐに帰らないといけないのでしょう。ただ私は帰って起こり得る出来事を想像しました。

前述の通り、私はストレス溜まっててそれをいくらか発散させるために外で飲んでいる。それを中断して帰宅する私はおそらくイラついているだろうな、と。

イラついたまま嫁の話を聞いていては、まぁ十中八九、そのイラつきを嫁にぶつけてしまうだろうなと、とても想像できるわけです。

そう、その時の私には、嫁の話を受け止める度量と心の余裕が無かったわけです。そんな状態だと嫁といらん喧嘩をしてまたどっちもストレス貯め込むことになるのは目に見えてるんですよね。

私は嫁にメールで「わかった。」とだけ返信して、私の腹と酔いがひと段落するまで店で飲み食いしてました。これから家に帰って聞かされる話の前に鋭気を養っていたのです。

それに嫁の連絡を受けた時点で帰ったとしても、娘の寝かしつけで嫁も一緒に寝てると思ったんでね。

そんでまぁ家に帰ってベッドルームを覗くと、嫁がムクッと起き上がってきました。そこから一時間半くらい、嫁の愚痴交じりの話が始まりました。

まぁ内容的には保育園で起きた事はそんなに大事ではなかったです。どっちかいうと家に帰って、ご飯食べない・言う事聞かない娘に対して、嫁が一時間説教したらしいんですけど、そっちのほうが話のメインでした。

おそらく鋭気を養ってなければ、私が嫁の話の途中でいらん茶々を入れて小競り合いになってたと思います。よかった。

とまぁこれに限らず、急いで行ったとしてもこっちの準備ができていなければ、物事に対応する事ができない事もあります。また変に対応してひどい結果をもたらす時もありましょう。

なにより心の準備をしてなければ、結果が後々よりめんどくさい事になる可能性が高いでしょう。というわけで急いで行く事が必ずしもいい事ではないのです。


「事前準備の重要性、わかったかな?」


「は~い!」





はい、言い訳がましいなかなかの駄文でしたね。それではまた。

↓お願いします。
Category: 未分類

10/20 継続

乗ろうとした電車から、ぬっと背の高い人が出てきて、その人は髪を上げて額をあらわにしてて目が細くて頬になかなかの貯えがあったから「お相撲さんか?」と思った矢先、その人の全体を見たら、ただのデカイおばさんだったという、とんでもない勘違いをした私のブログへようこそ。その勘違いにもうすごい笑いそうになった。

はい、前置き長いね。さてさて今月はこのブログかなり放置気味でございます。それなのにわざわざ訪問してくださっている方々には申し訳ないです。

私もね、みなさんのブログに訪問をしようと思ってるんですけどね、私が訪問したらみなさんも律儀に私のブログに訪問してくれるじゃないですか。

そして私のブログ見たら更新されてないじゃないですか。なんかせっかく訪問してくれるなら極力更新した記事を見てもらいたいという、私の中でなんかへんな縛りみたいなものがありましてね。

現状、私がいまいち更新しがたい状況にあるのに、ずっと鮮度が低い記事を見てもらっては申し訳ないと思っておるわけです。まぁどれだけの人がこの駄文を読んでくれているかはわかりませんが。

まぁ物理的に更新する時間がとれていないってのもありますし、精神的に意欲がイマイチ上がりきらないってのが、今の私の現状でございます。

かといって休止してしまったら、突然書きたくなって更新したら「休止じゃなかったんかいな」とツッコミもらいそうな気もするしでね。

まぁめちゃめちゃ言い訳がましいんですが、もしかしたら更新速度はさらに落ちるかもしれません。みなさんのブログに訪問させていただくのも更新した時になるかと思います。

まぁなんだ、なんだかんだでブログも1年半も続いてるんで「やれるとこまでやってみるか」という感じです。書くネタはそれなりにあります。

あまり義務感に苛まれるようだったらやめますけど、まだそこまでは全然いってないしな。

まぁ今後ともお付き合い宜しくお願いします。それではまた。

↓お願いします。
Category: 未分類

10/14 試練

私は子育てに関して、まだ経験浅い3年目のペーペーの若輩者でございます。それでものすごい安直な言い方なんですけど「やっぱ子育てって大変ねぇ」って思う訳です。

たった3年ではありますが、学ばされる事は多かったし、娘からいろいろもらえたものもありました。

前回の短文投稿の娘のやりとりは娘からもらえた「嬉しいもの」の一つです。ただもらえるものがすべて「嬉しいもの」とは限らないわけでね。最近、娘が言う事聞かないの。

もうちょい詳しく言うと、すべての事に対して全く言う事を聞かないというわけではないんです。住んでいるマンションの自転車置き場に、おそらくしばらく使用せず放置されているであろう子供用自転車があるんですよ。

それを見ると乗って遊びたがるんですよ。まぁこっちの自転車の用意が終わるまでそれで遊ばせてた私も悪いのですが、今までは遊んでても「いくよ」と何回か言えば、娘は遊びを止めて素直についてきてたんです。

それが最近はまったく遊びをやめようとしなくなりました。無理に引き離そうとすると「イヤ!」か「うわぁ~!」と大声上げて抵抗します。しばらく放置してても気にせず遊びをずっと続ける。

まぁ時間がある時は多少は融通を利かせてもいいのでしょうが、例えば保育園に送りに行くとか時間制限があったらかなりやっかいなのです。

そんな状態が続く中、先日私はとうとう実力行使に出てしまったんですよね。娘を子供用自転車から強引に引きはがし、有無を言わさず自転車の後部シートに乗せてベルトで体を固定しました。

娘は大泣きしながら手足をバタバタさせて抵抗しましたが、もう私はそれに対して気をとめません。娘が後ろで大泣きしてる中、自転車を駆って園に向かいました。通り過ぎる人に結構見られたけどもう構ってられませんでした。

ただね、そうした後にだんだんと冷静になってくると後悔の念がどんどん強くなってですね。まぁこんな強引な事をしたのは初めてだったんですが、自分が思っている以上に娘に対しての怒りの感情が内在していたという事がかなりショックでした。

まぁ園に着いた娘は切り替えが早く、いつもどおり遊んでいましたが、私がやった行為は一歩間違えれば娘が怪我をする事もあり得たわけで、そういう事に対してもショックはでかかったです。

誰でもそうでしょうが、日々やらなければならない事があり、それに対して精神的な負荷がかかる時もありましょう。

おそらく娘もそうなのかもしれません。日中は保育園に連れていかれ、親と過ごす時間は保育園にいる時間より少ない。

たぶん娘は甘えん坊です。保育園も頑張って行ってくれているのだと思います。もちろん園の友達と楽しく遊んでいる様子も聞いたりするので嫌々行っているわけではないでしょうが、親に甘えたい、かまって欲しいという気持ちがかなり強く、それが表面に出てきているのかなぁ、と思ったりします。

とは言え、私の実力行使はその場の感情に突き動かされたのは明らかで、それに対して弁明のしようがありません。

1歳の時は1歳の時なりの苦労はありました。娘が夜寝ないから深夜2時にだっこして外に出て「今、警察に会ったら職質されるな」と思いながら家のまわりを散歩した事もありました。

今回の事は、最近ではいっちょまえに私たちの言葉に反対してくる3歳の娘が、私達に与えてくる「試練」のひとつなんでしょう。

嫁に事の報告したら「気分転換に飲みにいったら」と言われましたが、嫁は嫁で大変なのは解っているので、それにすぐに甘えてしまうのもちょっと違う気がしてですね、まぁそこらへんは追々という感じで。

今回は少々愚痴っぽくなりましたかな。それでは今回はこのへんで。

↓お願いします。
Category: 未分類

10/13 短文投稿 その43

「はずかしくないよ」

私がトイレに行く際、約50%の確率で中までついてくる娘。中で娘は特になにをするわけでもなく、壁に寄り掛かって私のトイレでの一連の作業が終わるのを待っている。


「おとうさん、恥ずかしいんだけど。」と娘に言うと、しばらく考えた娘は「わかった」と言って動き始めた。



「おっ、出て行ってくれるのか?」と私は一瞬期待したが、



娘は内側から鍵をガチャリと掛けて、
「これでおかあさん、はいってこれないからはずかしくないよ。」と自慢げに言ってきた。






………・




………・




………・




………・





いや、あのね、あなたがいるから私は恥ずかしいんです。





しかもその時、嫁は出かけてていなかったんですけどね…。



↓お願いします。
Category: 短文投稿

10/9 中学生

最近、駅というパブリックスペースでまるで自分達のプライベートルームのように振る舞う外国人団体に辟易している私のブログへようこそ。

まるで中学生のような振る舞いね。よくあるじゃないですか。中学生5、6人くらいが駅のホームで円陣みたいにまるまって、足元荷物置いてそれぞれ菓子やらアイスやら食べてる集団。あんな感じ。

中学生ならまだしも大人がやるとみっともない。「もっとはじっこ歩きなさいよ」じゃないけど、もっと端に寄って欲しいのは確か。

中学生だったらちょっと私の見方は違ってきます。中学生なんて自分の狭い世界の中で、必死に立ち位置を確立しようと頑張ってるじゃないですか。まぁちょっと自分を大きく見せようとして、いきがって悪ぶったりもしてみたりね。

まぁそんな小賢しいガキンチョ共を見てると「お~、お~、がんばっとるなぁ、小坊主どもが。」とか少々上から目線で見てしまう自分がいたりしてね。まぁそこに好意はあるのですがね。

まぁ私も達観するほど人生経験があるわけではないですしね。そう、私はまだ若いのです。わはははは!

はい!というわけでね、私が中学生だった時のちょっとした出来事の話をしましょうかね。

私の同い年の奴の話なんですが、そいつが同じ部活の同級生と二人で歩いていたんですって。そしたら遠くに部活の先輩がいて、二人はその先輩に挨拶しようと遠くから声をかけたんですよ。

どんな挨拶をしたかは知らないんですが、遠くの先輩は気づいて同級生に挨拶をし返したんですよ。そしてその同級生はそれに応えるように人差し指と中指を立ててピースサインをしたんですよ。

それがどうもね、そのピースサインを遠くの先輩にはちゃんと見えてなかったみたいで、中指だけ立てた人をバカにする「ファック」のサインに見えたらしいんですよ。

まぁ完璧に先輩の見間違えなんですけど、それに憤慨した先輩は誤解が解けるまでずっとそいつに対して怒ってたみたいなんですけどね。

てかまぁ普通に挨拶の声かけられて、その直後にいきなりファックなんてあまりに辻褄合わなさすぎるし、ちょっと考えれば何か違うんじゃないかって解るはずなのに、まぁそんなクズみたいな理由で一気に怒りMaxになるのが今から考えるとなかなかおもしろいわけでね。

まぁそれが当時の中学生が自分を大きく見せようといきがってる典型的な姿でしたな。何か知らんけど喧嘩っ早いし、大人に反抗する事が生きがいみたいなところあったかもな。

まぁ今の中学生はどうなんでしょうね。ネットで得られる情報は格段に多くなったから、私が中学生の時よりかはものをいろいろ知っているのかもしれないなぁ。

でもどうだろ、情報だけで経験はないからネットの世界なんてどこか非現実的って捉えられるかもしれませんね。実際の生活の場は私の時代とそう変りないだろうから、意外と変わってないのかもしれませんなぁ。

とまぁ娘が中学生になったらどんなになるんだろう?と考えるのでした。今はうるさいくらい「だっこ」って言ってくるけど、多分そのころは反抗期真っ盛りだろうな……。

↓お願いします。
Category: 未分類

10/5 前回のつづき

今回は前回に話を振らせてもらった「黒子のバスケ」脅迫事件について、私感をつらつらと書きたいと思います。

前回のリンクした記事を見て嫌悪感を持った人もいるかもしれません。だから今回の私の記事も不快に思うかもしれませんが、まぁ可能なら見てやってください。

まぁな~、この受刑者が行ったのは犯罪なので、当然それに対する報いは今受けている最中なのでしょうが、それに至る経過ってのも結果と共に非常に重要なんではないかと思う訳です。まぁこれは今回に限らず特定の物事以外すべてにおいてね。

裁判でも罪を犯すに至る経緯は重要視されますし、まぁその背景が厳罰や情状酌量の理由になる事もありますからね。

まぁ犯罪者に対して優劣をつけるわけではないんですが、私がこの事件の内容を知った同時期に、大阪で起こった子供を産んでは捨て産んでは捨てしてたドンデモナイバカ夫婦の公判取材の記事を読んでたんですよ。

欲だけを求め昼間はパチンコしている無職ヒモ男と、男に見限られまいとして妊娠しては何人もの子供を捨てるに至った女。

女の方は多少同情できる過去はあったにしてもこんな事件を起こしてもまだ「この男と一緒にいたい」と言う。二人ともあまりに短絡的で自分の事しか見えていない。今がよければそれでよかったと言わんばかりの無気力さ。

要はね、まったく考えようとしないんですよ。周りの事も自分の事も。

確かに今は生きづらい世の中かもしれませんよ。ただね、何も考えずに生きられる世の中なんて後にも先にもねーよ。どんな時代でもどうやって生きていくかみんな考えてるよ。

まぁそこが脅迫事件の受刑者と決定的に違うと思うんですよ。確かに最終意見陳述を読んだらこの受刑者は頭いいと思う。非常に文章力がある。誰が読んでも非常に解りやすいと思うんですよ。

ただ頭良い悪いかじゃなくて、自分の事や周りの事を必死こいて考えてたかどうかの違いなんですよ。頭悪くてもバカはバカなりに考える事はできるでしょうよ。ちなみに「頭悪いからわからない」ってのはただの逃げな。ホントにわからないなら教えを請って必死に考えろ。

必死に考えたからこそ、このような最終意見陳述ができあがったと思うんですよね。子育ての内容のところなんてビックリしたわ。比べたわけじゃないですけど、そこらの子育て本よりこっちの方が解りやすいんじゃないの?それに子育ての本は「親がこんな事をしたら子供に悪影響をあたえる」って事はあまり書いてないと思う。

「生きる屍」についての説明。「対価のない義務」を強要され続ける人生なんて想像したらちょっとゾッとした。ただこういう子供達が現実にはたくさんいるのだろう、と多少悲観的にもなってしまう。

まぁこの受刑者の育児、いじめ・虐待を含む社会性の説明は一理あるんじゃないでしょうか。それはこの受刑者が自分自身そんな境遇を受けていたからかもしれませんが。

そう、私が一番印象を受けたのは、自分の事を感情抜きにして俯瞰し、まるで他人の様に状況分析しているというところなんですよ。私には受刑者の文章からは感情は見えにくいんですよね。

私は人が自分の事を客観的に分析しようとしても、自分の事が好き、あるいは嫌いという感情のすべてを排除する事はできないと思ってるんですよね。

この受刑者が自分の事を述べている文章は、私にはただ「過去にあった事を淡々に書いている」というふうに見えます。自分に対する好意や事件に対する自己弁護をするのなら、文章の端々にもうちょい感情的なものが出てると思うんですよ。

例えば「○○したかった」という類の欲の面や親を非難する様な言葉が見当たらない。分析する事で完結してしまってるように見えます。

最後には「自分の人生を終わりにしたい」と書いてますが、おそらく受刑者の歴史は、すでに受刑者自身にとっては完結してしまっている。だから感情面がなく、他人を見るかの如く自己分析できたのではないのかなぁ、と思う次第です。

まぁ刑期中に自殺の考えに変化が表れるかどうかはわかりませんが、何か少しきっかけあればもうちょい違う生き方はできたのではないかなぁ、と思ってしまうのは私だけではないはず。

運と言ってしまえばあまりに他力本願かもしれませんが、みんながみんな自分の未来を切り開ける程のゴリゴリの強さがあるわけはないし。ここらへんはどうにもうまくいかないものなのかな。

さて私の思ってる事の半分くらいは文章にできたかな。こういう時は考えがあってもうまく表現できないときもあってですね、まぁうまく書ければなぁと思うんですが語弊があってもいかんのでね。今回はこれくらいで失礼します。

↓お願いします。
Category: 未分類

10/2 いまさら

いまさらなんですけど、少し前にたまたま「黒子のバスケ」脅迫事件の内容に触れる機会がありました。

それまでは事件が起こった事自体は知っていましたが、事件経緯はほとんど知らず、ましてや公判の被告の最終意見陳述内容なんて全く知りませんでした。無知は罪よね、ホント。

なんで記事にしたかというと、最終意見陳述の内容にインパクトがあったからです。

ご存じな方もいらっしゃるかと思いますが、下のサイトで要約されてます。よかったらどうぞ。



http://kamipro.com/blog/?p=16006



とりあえず私の考えとか思いなんかはさておき、まずは読んでみてもらいたいと思います。最終意見陳述も全文ではないようですが、一読してもらう価値はあると思います。それに人によって捉え方は全く違うでしょうから。

いろいろ考える事はあるんじゃないかなぁ、と思うわけです。少々時間がないので私の感想なんかはまた今度書きます。



「今度っていつ?」




・・・・・・・・・・



・・・・・・・・・・



・・・・・・・・・・




・・・・・・・・・・



・・・・・・・・・・それではまた。


↓お願いします。
Category: 未分類
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。