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3/30 とある出来事

さて、今回は私がブログ更新をサボっていた時に遭遇した出来事をご紹介しましょかね。

ちなみに私はその出来事の当事者ではありません。傍観していただけなので、その出来事の結末は解りかねます。もし結末が解らなくて消化不良を起こしそうなら読み進めることはオススメしません。

では、まずはその出来事の内容を書きます。なるべく私感が入らないように端的に書こうと思います。また細かい所は忘れているので、多少補完していきます。私が感じたことはまた後ほど書きます。それじゃはじめます。




それは年末、帰宅ラッシュが終わった頃の電車の中でした。

座席が電車の横面に沿うように配置されている電車で、座ると自ずと誰かかしらと対面する感じになります。ラッシュが終わったとはいえ、席は埋まっている状態でした。

電車が出発した頃にいきなり怒声が聞こえました。「荷物を網棚の上にあげろや!」と。

怒声が聞こえた方を見てみると、40代くらいのおじさんが、対面に座っていた大学生とおぼしき女の子に向かって先ほどの言葉を発していました。

おじさんが指差す女の子の荷物は、見開いた新聞紙を折らずにそのまま入れられるくらいのボックスファイルでした。女の子はそのボックスファイルを足元に置いていました。

ボックスファイルは軽そうで厚さはありませんでしたが、先述したように見開いた新聞紙が折らずに入れられるくらいの大きさはあります。女の子はそのボックスファイルを両足ではさむように置いていたのです。

ただ大きいので女の子の足元だけで収まるわけもなく、ボックスファイルの半分くらいが通路側に出っ張っている形になっていました。

「通る人の邪魔になるやろが! その荷物さっさと上にあげろ!」おじさんが声を張り上げます。電車内の通路は普段なら人がすれ違えるくらいのスペースはありますが、その荷物で通路の半分は遮られていました。

当の女の子はおじさんをチラ見しましたが、無視してスマホをいじっています。その態度におじさんはまた怒り、「これをあげろ!」と女の子のボックスファイルをトントンと叩きました。

そこまできてようやく女の子が言葉を発しました。

「触んな、死ねボケ」

おじさんはその言葉で火に油を注がれたようで、

「おまえ、今の言葉、侮辱罪にあたるからな! 訴えたるわ!」

と言い放って携帯のカメラで女の子を撮ろうとしたのです。

女の子は顔を隠して撮られまいとしますが、おじさんは席に座ったままの状態からではありますが、執拗にカメラで撮ろうとしつつ、言葉を発します。

「お前、そもそもその荷物、網棚の上にあげとったやないかい! なんでわざわざ下におろして邪魔になるようにおくんよ!」
女の子は多少言葉に詰まった感はありましたが反論しました。
「この荷物を下ろした私なりの理由はある。」
「それはなんや!? 言ってみろ!」
「あんたに言う必要はない。」
「はぁ!?なに言うとんのや! お前の行動でみ~んな迷惑しとんやで!」
「みんなって誰よ?」
「聞いてみよか? こいつが迷惑かけてないと思う人、手ぇ挙げて」
他の乗客は手を挙げず、静観しています。
「ほら、見てみい。みんな迷惑がっとるやないかい。」
「そんなんで手ぇ挙げるわけないし」

こんな言い合いをしつつもおじさんは相変わらずカメラで女の子を撮ろうとしていました。そして業を煮やしたおじさんが立ちあがって女の子に近づいた時です。

おじさんの横に座っていた中年夫婦の奥さんの方が「ダメです!」と声を張り上げました。

おじさんは奥さんの方を見てなにか言おうとしましたが、その前に奥さんの旦那さんが割り込む形でおじさんをなだめようとします。「写真をとるのはやりすぎでしょう」と。

「こいつのせいでみんな迷惑してるんやで!」とかおじさんは反論してました。割って入った中年夫婦に少し矛先が鈍ったようでしたが、女の子を責める事をやめようとはしませんでした。

「君もこのままの置き方だったら迷惑になるから、もうちょっと置き方を変えたらどう?」と中年夫婦に諭されて、女の子はボックスファイルの置き方を変えていました。

そしておじさんに向かって「この子も反省してるから、もうこのくらいにしといたらどうですか。」と、旦那さんが言ったりして、周りもどうにかおじさんを宥めて場を収めようとしていましたが、おじさんの方は興奮冷めやらぬ状態になっていました。

なだめる周囲に対しておじさんは、心情的にはふりあげた拳のもって行き場がない状態のようで、結果そのまま場は進展がなく硬直状態に陥っていました。




とまぁ私が見たのはここまで。後はどうなったかは解りません。想像する事はできるけど。

さて、ここまで読んでいただいた方はこの出来事をどう感じるでしょうか?

女の子の写真を撮ろうとしたのは論外として、さらに言い方はキツイけれども、概ねおじさんに理がある思うのは私だけでしょうか?

女の子は電車内という狭いパブリックスペースで、そんなデカイ荷物をわざわざ最大限邪魔になるように置いていたのです。

もしかしたら他の乗客の邪魔になるのがわからなかったのか?それはそれでいろいろアウトも甚だしいんですが、おじさんの言を信じるなら一旦ボックスファイルを網棚に上げているんですよ。

女の子はこれに対して何も反論はしていませんから、おそらくこれは事実なのでしょう。もしかしたら網棚の奥行きだとボックスファイルが落ちてくるかもしれないという不安が女の子にはあったかもしれません。

だから床に置いたのかもしれませんが、置くとしても最大限邪魔にならないように置き方を考える必要はあったと思います。ここは女の子の落ち度だと私は思います。

あと女の子の発言、「触んな、死ねボケ」はねーわ。完全アウト。小学生か。ここは放課後の学校か。低学年が遊んでいるうちに喧嘩になってブチキレて言うくらいの低レベル発言。ブチキレチルドレン。

おじさんは初手から怒声だったから女の子はカチンときたのかもしれませんけど、いきなりの暴言ですからね。もっと言い方はあった。話をややこしくしたのはこの女の子の発言ですよ。

こういう言葉がすんなり出てくる事自体がどーかしてるんですよ。マジで親の顔が見てみたいと思った。大学生とおぼしき、と書きましたが、どんなに低く見積もっても女の子の年齢は高校生にはなってたはず。

今の高校生の常識は知りませんけど、カチンときたからって「死ね」とかいう言葉を平然と使う常識があるのなら、一度高校中退して幼稚園からやり直した方がいい。もし娘がそんな言葉使ったらガチガチに説教するわ。

まぁここまで女の子の事に関して感じた事を書いたんですが、まぁおじさんのほうもツッコミどころはありますがね。

「荷物が通行の邪魔になるから注意する」一連の行為は理が適ってると思います。ただ一言目から怒声でしたからね、相当女の子にお冠だったのかもしれませんけど。当然私の耳にも届いて、乗り合わせた車両のほとんどの人が見てた気がする。

それにこのおじさん、おそらくはこういうトラブルに慣れていると思います。「こいつが迷惑かけてないと思う人、手ぇ挙げて」という言動がそれを表しています。

何かしらのトラブルで、良くも悪くもも周囲はまずは様子見するでしょう。すすんで足を突っ込む人はいないと思う。

「迷惑かけてると思う人、手を挙げて」と言ってもまず挙げる人はいない。だから「迷惑かけてないと思う人、手を挙げて」と言っても、周囲はまず手は挙げないから、非常にこじつけではありますが、周りを味方にしたというおじさんなりの一種のアドバンテージがとれるのでしょう。

まぁおじさんの声がデカイし言い方もキツイから、結局おじさんをなだめるように周囲がむいて、女の子を庇うようなって「おれが悪いんかい」みたいな感じになってて少々不憫でしたけど、まぁ普通にトラブルメーカーだと思います、このおじさんは。

結果、どちらも切って捨てるような感じになってしまいましたが、女の子の方は注意されるに足る行為をしてたわけで、おじさんはエキサイトしすぎではありましたが、女の子は自分が邪魔に荷物を置いた行為に対して、反論の余地はありません。

変なプライドが出たのか、「死ねボケ」とか言ってる場合じゃありませんよ。そんなプライド後々面倒になるだけだがらさっさと捨てたらいいわ。もし私が割って入ったとしたら、確実に女の子には苦言を呈していましたな。

まぁこんな感じで年末の多忙さで疲れている時にこんな出来事に遭遇したわけですが、みなさんならどうするでしょうかね。ご意見あったら聞かせてください。傍観者に徹した私への批判も受け付けておりますので。それではまた。

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3/28 羨望

もしかしたら前の記事にちょっと書いたかもしれないんですけど、誰でも承認欲求ってのはもってると思うんですよね。

そら人によって欲求が多い少ないはあるとは思いますが、この欲求が全くのゼロって人はいないんじゃないかな、と思います。もしそんな人がいたとしたらそれは人ではなく神だな。

例えばひきこもりで、対人関係が怖いからっていう理由でおこもりになった人がいるとします。

ものすごい安直な書き方で、いらん誤解を招くかもしれないんですけど、そういう人って「人にどう見られてる、どう思われてるか気になってしゃーない」ってことだと思うんですけど、ひいてはそれは「自分はこのように他人に見られたい」という欲求の裏返しじゃないのかな、と思います。

そんで私はというと、おそらく承認欲求は強い方じゃないかと思います。

例えば最近は特定のジャンルの仕事を持っていなかったとしても、自分で作詞作曲した曲を動画サイトでアップしたり、自分で書いた絵とか、撮った写真とかをアップして不特定多数に公開できるじゃないですか。

そういうサイトで人が自作した曲を聞いて自分が気に入ると、「あぁ、素敵な曲を作れる才能って羨ましいなぁ」とか思う訳です。その曲に付いた賛辞のコメントとか見たりすると、「こういう風に人に認められる事は羨ましいなぁ」と思う訳ですよ。

私が思うに音楽とか絵とか写真とか「見聞きしてほんの数秒で、その人の好みかそうじゃないか」が決まるんですよ。長くても数十秒だと思う。

それは見聞きした人の琴線にどれだけ瞬時に触れられるかってことなんでしょうけど、それが多いって事はそれだけ人に認められているっていう事じゃないのかなぁ、と思うんですよ。

うん、一瞬で人の心を掴むってすげーと思う。そしてそうなってみたいな、とも思う。

もうちょい解りやすく言ったら、結婚式の二次会で余興とか司会、挨拶を任される人ってそれだけ新郎新婦の信頼が厚いって事を端的に表していると思うんですよね。信頼できない奴にそんな大事を任せる事はできないでしょうし。そういうのをたまにはしてみたいとも思う。

いや、頭ではわかってるんですよ、ホント。やっぱそれってその前から築き上げてきた人との信頼関係ってのが重要になってくるから、私はそこまで社交的でもないですし、どれだけ多くの人と信頼関係を築けてきたかというと、ゼロって事はないけど、まぁそんなにいないわけでね。だから致し方ない部分はあると思う。

「隣の芝生は青い」

まぁ結果的には多くの人と信頼関係を築けている人を「羨ましがっている」だけなのかもしれませんなぁ。それに浮き沈みはあれど「何か違う事をしてみたい」という欲求もあるのかもしれません。

これは歳を重ねるごとにこういう欲求ってのは強くなってきたかもしれません。曲がりなりにも昔に比べたら視野は広くなってきていろんなものが見えてきたのでね、やっぱ「それいいな」っていう羨望ってのが多くなってきたのかも。

まぁね、でもちょっと前向きな見方をすればおそらくは他人を見て羨む私がいるように、私を見て羨んでる他人も中にはいると思うんですよね。

自分が持っているものは自分では「たいした事ない」と思ってますけど、他人から見たらそれは「たいした事ある」ものかもしれませんし。まぁそれも「人に認めてもらいたい」という承認欲求の部分が入ってくるのかもしれませんけどね。

しかし心情を伝えるってのは難しいもんですね。こうやって書いていくと改めて思います。表現するのが難しいというか。そんで表現のしかたもイマイチ陳腐なんで、まだまだ言葉を知らんなぁ、と自戒するのでした。それではまた。

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3/22 近況

みなさん、こんにちは。また更新が明いてしまいましたね。

スポンサーサイトなんて見飽きましたね、ホント、ごめんなさいよ~。

なんだかんだでぼちぼち忙しかったりします。でもまぁな~、忙しくても更新してる時はあったわけで、まぁあんまり理由にはならないかもしれませんな~。

とまぁ私の近況もまったくお伝えできてなかったので、まぁ私の近況なんかどうでもいいかもしれませんけど、この際なんで箇条書きにして私の今の状況をお伝えしようかと思います。

まずはこれ。


① 仕事が忙しくなった。

これは時間的余裕がなくなった原因のひとつですな。

以前より時間は取られるものの、特に昇給なんて1円もしてないのが解せない所なんですけど、まぁ計画書なりの上からの要求が結構キツくなりましてね、結局それに費やす時間がかかっているということです。

自分の行動計画や今後どうしていくかのスケジュール、内部報告なんてものは確かに大切ではありますが、必要以上にやっても少々無駄な気はしてしまうところです。

それにやり込めばやり込むほど時間がかかるので、ある程度で止めるべきなんでしょうが、より完璧なものを作ろうとすると、さらに時間がかかったりして、なかなかの負のループに陥っている状況です。

そして近々出張なんてあったりするんで、それの準備も相まってなかなかの忙しさです。

なんかこう書いてると、忙しいアピールしてるどっかの広告代理店に勤めてる勘違いバカみたいになりましたね。さて次。


② 女の子が生まれた。

いや~、ありがとうありがとう、ありがとうございます。出産祝い絶賛受付中ですよ。振り込みでも現金書留でも送ってもらっていいですよ。

まぁ以前に少しここで触れたのですが、実は出産予定日より2週間も早く生まれてきたんですよ。あ、別に早産とかではないんですが。

母子ともに元気に退院したかと思いきや、赤ちゃんの体温が低く、体重が減ってしまった事から一日入院したりで、ヤバイ状況の3歩手前くらいにいってしまったのですが、今は順調に育ってます。

しかし小さい。めちゃくちゃ軽い。第一子で3歳の娘と比べちゃいけないんですけど、娘の重さがハンパない。

上の娘は今でも寝起きに「床が冷たい」と言って私に抱っこを強要してくるなかなか愛い奴なんですけど、そろそろ私が腰をいわすかもしれない。

まぁ赤ちゃんが生まれた事も時間的余裕がなくなった一つの要因ですな。今は嫁のお母さんが手伝いにきてくれてはいるものの、なんだかんだでやることは増えるのです。これでお母さんが帰ったらちょっとゾッとする。さて次。


③ 給与が若干減った。


どーかしてるぜ。

好景気じゃなかったんかい。つーか今まで好景気を感じたことはないけどな。所詮数字を操作してモノが売れたように見せかけただけじゃねーか。

まぁ愚痴はこれくらいにしてボディブローのようにじわじわ効くんですよ。精神的に。

ざっくり言うと、どうも私は会社が就業規則で規定している家族手当をもらい過ぎていたみたいでね、年単位で私も会社側も全然気づかなかったという、かなりアバウトな状況だったんですが、まぁ就業規則に則って規定通りになったわけです。

こう書いているとまぁこの件に関してはどうしようもないのですが、ちょっと厳しいな~、という感じです。さて次。


④ 健康診断を受けた。

今回、ふと思い立って受けてみようと思った健康診断が、自分的には思いもよらない状況になってしまいました。

診断を予約する時に「胃カメラしますか?」と言われて、ホントになんとな~く、「やったほうが良いかな…」と思って受ける事にした胃カメラ、その検査で私の体の中にピロリ菌がいる事が判明しました。

あんま自覚症状はなかったのですが、症状的には吐き気とかあるらしいんですけど、なんか放っておいたら胃ガンのようなデカイ病気になる確率が高くなるとかで、投薬で治療する事にしました。

まぁこれに関してはまだいい。実はもうひとつあって、潜血便の陽性反応をいただいちゃったのです。

ちょっと調べると、この結果はあくまで「便の中に血が混じってるよ~」という事実が確認されたというだけなので、この事実だけでは必ずしも「腸に大きな疾患を抱えている!」という訳ではなく、まぁ痔でも便に血は混ざるわけでね。

とは言え、はやり放置はよくないわけで、結局大腸カメラする事にしました。

う~ん、結構憂鬱なんですよ。「何か重大な疾患があったらどうしよう?」って事より、ケツにカメラブチ込まれる事にどうしようもない不安というかなんというか、未知の体験を目前にして、生まれたての子鹿のようにプルプルしちゃうような心境。

いうたらカメラで串刺しにされるようなもんでしょ。何か大切なものを失いそうな気がする。

まぁ冗談はさておき、近日中に行ってきます。この場でご報告できるようならします。

まだご報告したいことはあるにはあるのですが、今回はとりあえずこの辺で。次はいつ更新するかわかりません。わはははは!

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