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5/5 三題文 その5

サボった、サボった~、更新サボった~。なんかパソコンに向かえなかった。

まぁそういう時もあるわいな。まぁオチのない日常ネタならちょいちょい増えたのでまたここで書いていきたいと思います。

とりあえず今回は三題文コーナー!さ、頭がさえないこの時にどんな文章が出来上がるのでしょうか!? こうご期待!

今回のお題は『理由』、『松風』、『思い出』。

以下、私が考えた文章。

この出来事を『思い出』と呼ぶにはあまりにも軽すぎる。適切な言葉は思いつかないが敢えて言葉を選ぶとしたら「心に深く刺さった刃物のような記憶」と言えばいいだろうか。
大日本帝国海軍・神風型駆逐艦『松風』。わしは戦時中、この艦に搭乗していた。これから話すことはその艦で起きた壮絶な出来事だ。
今まで戦時中の話は親族はおろか5年前に死んだ妻にもしていない。まして他人などにこんな話などさらさらしようとは思わなかった。
英雄ぶっていると思われたくなかったし、同情などまっぴらごめんだったからだ。
ではなぜ今話そうと思ったか?正直わしにもわからん。無理に『理由』をつけるとしたら、この歳になってやたらと同じ艦で戦死した友を思い出すからかもしれんな。






まぁ今年は戦後70年という節目にあたるわけで、政治上でしきりにこの言葉がでてきてますが、あまりに形骸化している感じでどうも私にとっては白けさせるひとつになってます。

フィリピンで沈没している戦艦・武蔵が発見されたニュースをみて、戦時中のことを語り始める戦争体験者の方もいるそうです。

風化も甚だしい昨今、そういう方が一人でも多くいろんな機会で語ってくれればと思っております。

↓お願いします。
Category: 三題文

コメント

正にその通りですねぇ。

戦記物好きな私は(交戦的な人間じゃないとは思ってますが)、ここんところ家に溜め込んだ戦争経験者の方々の自叙伝を読み返してるところです。 ほんと日本があの時代に戻ってしまうようで・・・・・。 ではまた。

2015/05/05 (Tue) 17:49 | ちちue #- | URL | 編集
Re:

ちちue様、コメントありがとうございます。
お返事が遅くなって申し訳ございません。

70年経って存命されてる戦争体験者の方々が
少なくなっている中、やはり書物は後世に残されますからね。
そういうものも目を通していく必要がありますね。

2015/05/07 (Thu) 13:25 | to-na-mo-na #- | URL | 編集

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