スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

7/8 どうなるんだろ

ギリシャどうなるんかな~、ギリシャ。

チプラス君が首相になったから緊縮財政はイヤって事なんでしょうけど、今回の国民投票でこんなにはっきり反対の結果がでるとは思ってませんでした。

そらまぁもう5年も続いてて生活が苦しいのかもしれませんけど、援助する国の国民も「5年も援助してるのに一向に良くならないのはどういうことやねん!」って言ってそう。

てか、どうしようもない国の赤字が発覚してから金を貸してもらってるのに、堂々と「借金返せないからちょっとは負けろや。」って言ってるみたいにしか聞こえないんですけど。居直ってどうする。

これが一家庭単位だったらそんなん言えないでしょ。数の暴力よね~。

「赤信号、みんなで渡れば怖くない。」

今回の国民投票はこの言葉を体現している様な気がします。ここらへんは民主主義の脆弱性なのかなぁ。傍から見たら間違ってる様でも、多数意見ならそれがまかり通ってしまうという現実。

まぁだからこそ戦争なんかが起こってしまうんでしょうね。そして勝てばそれが正しいのだという現実。結果、最終的には力づくになってしまうのかもしれませんなぁ。

さて話はちょっとそれましたが、ギリシャはこれからどうするつもりなんでしょうね~。今後どうするんよ?

緊縮策受け入れたら増税による景気後退はしてしまうかもしれませんが援助は継続してくれるでしょう。しかし今回で緊縮策は受け入れないと突っぱねましたから、これからはもっと苦しくなるでしょうよ。



という訳でここから私が特に根拠なくもなく今後を予想しましょう。そう、これが妄想力。




まず妥協案は合意を得られずユーロ離脱。元の通貨のドラグマ発行したけどジンバブエの如くハイパーインフレ起こす。パンひとつ買うのに札束持っていく。ケツ拭く紙にくらいにしかならん。

外貨不足で海外から思うように物資を供給できず、必然的に物価は高騰。どっちにしろ他国からの支援が必要不可欠。

西側諸国はダメ。目に付くのはロシアか中国。おそらくギリシャは地理的要因と尊厳からロシアに援助を求める。

ただしロシアも自国の事で結構パンパン。ただバルカン半島の一部を手に入れることはクリミアに続いて南欧進出の橋頭堡を手にいれる事になる。これは手に入れておきたい。ギリシャを支援する。

そして資金調達をする為に北方領土の返還を匂わせて、その返還を促進する条件として日本から金をむしり取ってそれを当面の資金にする。

一方、EUはギリシャ脱退によるユーロの信頼性が落ち、それに伴い、苦しい財政状況のポルトガル、スペインが脱退をちらつかせる動きを見せる。そしてロシアにも接触。そうする事によりEUから自分達に有利な支援策をもぎとろうとする。

ここでアメリカが動く。このままでは最悪の場合、地中海沿岸国をロシアに席巻されかねないので、EUに資金提供、そしてロシアに圧力をかける為にNATO軍事演習。ただしギリシャ、スペイン、ポルトガルは不参加。

ロシアがこれに反発。クリミア半島の軍事力強化、ギリシャにさらなる資金提供を約束してその圧力でギリシャはNATO脱退。同時にギリシャ国内の軍事拠点をロシア側に使用を許可する。

アメリカ・西側諸国とロシアの地中海を挟んだにらみ合いが続く中、EUは相変わらず不安定な状態から脱しきれない。

またもともとイタリアはアフリカからの難民の対応に苦慮しており、EUとしての対処をどうするかで北欧諸国との間に対立があった。

EUに不信感を持ち、イタリアを含む南欧諸国がロシアになびきそうになる中、ギリシャでロシアにべったりのチプラス政権に反対する大規模デモが発生。これにロシアが敏感に反応。デモを鎮圧したのは表向きはギリシャだが、実働部隊として行動したのはロシア軍。

このままロシア軍は治安維持の名目でギリシャの各地に軍を展開。

アメリカは猛烈に非難し、ロシアの軍事行動の対策としてイタリアに軍事拠点の共同使用を申し込んだが、北欧諸国に近いアメリカに不信感を持っていたイタリアはこれを拒否。

この間隙を突いてロシアはイタリアに接触。資金提供を申し出る。経済不安定なイタリアに対して資金提供は魅力的ではあるが、イタリアも西側の先進7カ国のプライドもある。

ロシアの接触はやがて国を二分する論争になって国内は混迷を極める。西側か東側か、この論争は国内で苛烈なデモに進行する事もあり、この動きが結果的にアメリカとロシアに軍事的行動の余地をあたえてしまう。

アメリカはイタリア国内にNATO軍を派遣しようとするが、イタリアが強く拒否。これ以上の被害拡大を防ぐために国境付近に軍を展開。ロシアはギリシャ軍の港に空母・揚陸艦を含む艦隊を常駐させる事となった。

かくしてイタリアを挟んでアメリカとロシアの緊張状態は依然続くのであった。

いつか続く…

説得力に欠ける部分もありますが、即興だったらこんなものでしょう。まぁ、ゲームのシナリオくらいにはなるかもね。それではまた。

↓お願いします。
Category: 未分類

コメント

No title

おぉ一つ動くと連動式に状況が変わって行くんですねぇ
noxは、てっきり国滅亡。新国設立。新しい国だから借金関係ないじゃん。の自己破産方式をするのかと思ってたw
ギリシャは観光地らしいし、借金なくせば、自分たちは何とかなると思ってそう。
半年以上前だったら中国が機敏に動けたんだろうけど、今は経済的にも他国関連的にも中国は、厳しそうだしね。敢えて無理やり動くパターンもあるか!?
日本もアメリカの顔ばかり見てないでロシアとも仲良くすれば良いのに。親しい国が嫌ってる国かも知れないけど、日本は関係無いし。
予想通り行けば北方領土回収の大チャンス到来っぽいし。

2015/07/08 (Wed) 23:14 | nox #Tzwnz1rc | URL | 編集
Re:

nox様、コメントありがとうございます。

もうギリシャの件は一国だけの話じゃないですからね。ヘタすりゃEU瓦解じゃないですか?メルケルさんも涙目になるわ。お金が引き出せないから旅行に行けず、ギリシャの観光産業も打撃を受け始めてるようですよ。

> 半年以上前だったら中国が機敏に動けたんだろうけど、今は経済的にも他国関連的にも中国は、厳しそうだしね。敢えて無理やり動くパターンもあるか!?

中国は南シナ海にご執心ですからねぇ。地理的にも遠いですしギリシャを支援するのにあまり利が無いんじゃないかなぁ、と思いました。

> 日本もアメリカの顔ばかり見てないでロシアとも仲良くすれば良いのに。親しい国が嫌ってる国かも知れないけど、日本は関係無いし。予想通り行けば北方領土回収の大チャンス到来っぽいし。

北方領土の件は完全に私の突飛な妄想ですね(笑) ロシアがどこから資金調達するか考えたら、内需拡大よりこっちの方が手っとり早くて効率的だと思ったんです。そんで後から「あくまで返還すると断言はしてないよ」って言いそう(笑)

2015/07/09 (Thu) 11:30 | to-na-mo-na #- | URL | 編集

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。