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8/20 悟る

前回の記事を書いている時に思い出したちょっとした話があるので今回も昔話します。

まぁなんだろね、子供の時の事とか郷里の事とか、ふときっかけがあってひとつ思い出すと連鎖的に他の思い出話も浮かんでくるのは私だけでしょうか。

時期的に「帰省」というフレーズを聞いていたので、少々郷里の事が気になってしまったのもあるかもしれません。

以前に帰省したのが3年近く前なんで、そんなに時間があいているってわけでもないとは思うのですが、おそらくは3年くらいでは変わることのない郷里は私の記憶のまま残っているのでしょう。

さてさて、もしかしたら以前にちょっと触れたかもしれないんですが、私の実家では動物も結構飼ってたんですよ。犬や猫は普通にいたし、ウサギ、鶏、キジを飼ってた時もありました。

「ペットを飼っていた」というとなんかイメージが違うんですよね、「ペット」って上品なもんじゃないんですよ。エサなんて普通に私たちが食べ残した残飯とかだったんで、どっちかいうと「動物を飼っていた」というフレーズがしっくりきます。

まぁ野良犬をそのまま飼って、その犬がメスで子供産んじゃって、私達が留守の時にたまたま通りがかった人の弁当狙って噛みついた、なんて事もありましたが、まぁ基本は生活の中になにかしらの動物はいました。

そんで私が中学生の時に家で飼ってた雌の猫がいるんですが、どうしてなのかはわからないのですが、しっぽが根元3cmくらいを残してちょん切れてたんですよ。

もともと野良猫だと思ってエサやったり家に上げてやったりしてたんですが、どうも隣の家の猫だったんですよ。隣の家と言っても50mくらい離れてるんですが。

でもまぁ放浪癖もあったり、結構高齢の老猫だったってのもあり、私達に懐いてたってのもあって、結局私の家にもらわれる事になったんですよ。

老猫だったんですけど家に来てからも10年近くはいましたかね。結構長生きしたほうだと思います。

エサを喰らう時以外は外に出たがっていた老猫でしたが、年を追うごとにだんだんとあまり外に出ることもすくなくなり、さらに昼寝してる最中にもおもらしするようになってしまったので、寝てる時には新聞紙ひいたりしてました。

そんな老描だったんですが私にやたらと懐いた日がありましてね、膝に座りたがったり、私が転がっててもその上にどうにか乗ろうとしてもぞもぞしてたり。

邪魔で膝からおろしてもまた乗っかってきたりしたんですよ。いつもはわりとクールなのにその日はすごい懐いてきてました。

そして数日後、その老描は家に帰ってこなくなったんですよね。最初は「何日かしたら帰ってくるわ~」くらいにしか思ってなかったんですが、数週間を過ぎて一ヶ月近くなると、「もう会えないな」と思うようになりました。

「猫は死に際を見せない」という俗説がありますが、当時の私にとって「あの老描はそれを体現したのだな」と感じましたよ。だからあんなに懐いてきたのかな、とも。

まぁ交通事故に会ってしまったのかもしれませんし、猫が死期を悟れるかどうかの検証は置いといて、まぁそこらへんはいいように考えさせてください。

まぁどうしても動物を飼うと付きまとうのがお別れの時ですからね。それなりの数の別れを経験して土に還してやった事もありましたが、この老描の件は結構稀なケースでしたからよく覚えているのかも。

そんな感じの今回の昔話でした。それではまた。

↓お願いします。
Category: 未分類

コメント

No title

うへぇ
noxの記事と少し被ってる。noxも野良だけど、お別れした。別に懐いてくれなかったし愛着が沸く訳じゃないけど、知っているのが無くなるのは、やっぱ寂しい
命有れば、いつかは死ぬのは絶対だけど、出来れば体験したくないなぁ。誰か猫の寿命を延ばす機械か人の寿命を誰かに与えられる機械作ってくれないかなw

2015/08/20 (Thu) 22:46 | nox #Tzwnz1rc | URL | 編集
Re:

nox様、コメントありがとうございます。

そうでしたか、こういう経験をされた方は結構いらっしゃるかもしれませんね。
この老描の時は確かにちょっと寂しかったかも。その当時、飼っているのはその老描だけだったから余計だったかもしれません。
私が実家を出たあとも猫や犬を飼ってましたね。今は犬が一匹、両親の癒しになっているようですが。

2015/08/21 (Fri) 11:35 | to-na-mo-na #- | URL | 編集

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