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11/20 ご近所付き合い その3

さてちゃっちゃといきましょかね、前回の続きです。

私は自分の家に戻って、この事情を嫁に説明しました。前回にも書いたとおり、高岡さんサイドにそのような事情があって本人の感じ方に差はあれど、全くのウソを言われているわけではありませんので、私達の方でもできるかぎりの音対策はしないといけません。嫁に探してもらうことにします。

さて次の日、仕事が休みだった私は、ビールをかっ喰らいつつ娘と一緒に昼飯食べ、娘を昼寝させた後くらいでした。呼び鈴の音が鳴ります。

来訪者は高岡さんの息子さんと娘さんでした。娘が昼寝した直後だったので玄関先で話すことにしました。こういう時の窓口は息子さんのようですね。

高岡さんがどういう認知症にかかっているか病名を聞きましたが、聞き覚えのない横文字羅列されて正直全然わかりませんでした。まぁ同じ病名でも人によって千差万別でしょうからあまり病名は意味を成さないかもしれませんな。

一人暮らしができる軽度のもののようですが、やはり顕著な症状として、物事に過敏に反応されるようでそれが「被害妄想」のような事に繋がってるようです。

ちょっとつついてみると、高岡さんが前に住んでいたところで隣人とトラブッたようです。原因は騒音ではなかったのですが、今回のように手紙投げ入れて隣人と険悪な雰囲気になったそうです。

まぁなぁ~、今回私達がもらった手紙はA4用紙半分くらいの文章でしたが、おそらく気の短い人だったら怒ると思う。

それにちゃんと読んでみると「それは違うでしょ。」とか「そんな想像でものを言われても困るわ」というツッコミどころが点在してるんですよね。

この手紙を書いた時、高岡さんは怒髪天突くくらい怒り心頭だったのでしょうが、それはそれ、いくら怒っているからといっても、礼を失する文章を書くのはいささか違うのではないか、とは思います。

もしかしたらここらへんにも症状がでているのかもしれませんが、まぁ病気を患ってない人でも「こいつ、頭オカシイんちゃうか?」って奴はいますからね。

そう、私は思うのですよ。いくら認知症を患っているといっても、傍目では正直わからないですし、挨拶交わすくらいでもまったくわからないでしょ。周りからは普通に見えるわけですよ。

そうなると挨拶の時にでも私達からしたら事前に知りたかった、ってのはあります。ただ、認知症っていうのをできるなら知られたくないという心情もあるでしょう。

がしかし、大きなトラブルがあってからでは遅いのです。「そんなん最初から言っとけよ」って詰られるのがオチですよ。

人はひとりでは生きていけない。社会にいるなら必要最低限でも人付き合いってのは必要なのです。ならば必要最低限の人にはそれを告げてもいいんじゃないでしょうか。親きょうだい親戚、それと周りに住んでいる人に。事前に知っているのとそうでないとのは全く違うのです。

どっちにしろひとり暮らしをするならそれなりのリスクはつきものでしょう。なにかトラブって隣人から「そんなんそっち側の都合やろ」って冷たくシャットアウトされたらもう修正できないですからね。そういうのを多少なりとも防ぐ手立てが事前に伝えることなのではないでしょうか。

高岡さんの場合は息子さん・娘さんが近隣に住んでサポートされてるわけですけど、まぁ一緒に住んでたってフルサポートできるわけもないですしな。それに息子さん・娘さん個人の事情もあるわけなので、そのあたりに他人の私が首を突っ込むのははなはだ余計なお世話なのですけど。

まぁ話がかなりそれてしまったんですけど、私のスタンスとしてはご近所さんとはなるべくは事を構えずに、エレベーターとかで会ったら二言三言世間話できるような関係は築いていきたいとは思っております。まぁこれは子供の為でもあるんですけど。

ということで高岡さんともいちいち事が大きくなる様なスタンスでは望みません。それにやはり直接の原因は私達の生活音にあるわけですから。

まぁそんな感じで高岡さんの息子さんにも音対策をする事を約束しました。しかしこの時点で嫁の方はよさげな防音マットを見つけてすでに発注していたのです。そう、できる嫁なのです。わはははは!

まぁそんなことはいいとして、結局なんやかんやしてたら3、4万くらいの出費になりました。まぁネットで見てたらやっぱり小さいお子さんいるご家庭では防音対策する事は割とあるみたいですね。

それに以前は階下は子供3人の5人家族だったから、自分とこの生活音で上階の私達の家の音は気にならなかったのかもしれません。

それが今度は高岡さんひとり暮らしだから必然的に自分とこの生活音は少なくなる。だから余計に上階の私達の音が気になったのかもしれません。

そんで息子さんが「ご不快でしょうから母が出した手紙を回収したい」と言ってきました。私は渡すかどうかは少し迷いました。

ここらへんは私の打算的感情が動きます。ぶっちゃけ言うと後々何かあった時の為にアドバンテージをとっておきたかったという事です。

息子さんの立場的にも手紙は回収したかったでしょう。のちのちいらん火種を残すのは賢くないですから。まぁ結局、打算よりお互いフラットな立場でいようとした私のひとかけらの良心がものを言ったので手紙を渡しましたけど。

まぁそんなことを話しつつ息子さんとの話は穏便にすみました。お母さん関連でのトラブルはすべて請け負ってきたのでしょう。火消しに慣れてるっぽかった。

さて今回はここらへんでやめときます。もうちょい蛇足的なお話が続きます。それではまた。

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コメント

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2015/11/21 (Sat) 13:51 | はおこぜ #- | URL | 編集
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2015/11/30 (Mon) 08:56 | 鬼藤千春の小説・短歌 #g.qUwJtQ | URL | 編集

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